FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場 INORAN、Ken、山内総一郎監修による、フェンダーのデジタルアンプ「MUSTANG GT」で使えるプリセットの配信がスタートした。初の日本人アーティストによるプリセットだ。 2017年5月に発売された「MUSTANG GT」シリーズは、定番のアンプやエフェクターに加え、100以上のプリセットをプリインストールしたデジタルアンプ。FENDER TONEアプリによりスマートフォンから操作が可能。プリセットの作成や管理、ダウンロードが行える。 アーティストプリセットとしては、これまでにもスコット・イアン(アンスラックス)、ジョー・ボナマッサ、ブレッド・ガーヴィッツ(バッドレリジョン)、ゲイリー・クラーク・ジュニアらが手がけたプリセットが配信されてきた。今回は初の日本人アーティス
![FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a2dc320320f4417ba9aca7f3cc66f8077d015b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000143353%2FH%2F1200.jpg)