EUテクノシーンを支える、テレンス・フィックマーとジョルジオ・ジーリが来日する。 ◆テレンス・フィックマー&ジョルジオ・ジーリ 関連画像 自身が率いる“Planete Rouge”をはじめ、“CLR”や“Electric Deluxe”などの主要レーベル、さらに近年では“Ostgut Ton”からもリリースを重ねるフランスの鬼才、テレンス・フィックマーが5年ぶりに来日。ソリッドかつハードなディープミニマルサウンドが光る数々の楽曲で評価される彼が、久々の日本でどんなライブを披露するか期待が高まるところ。 またディープテクノシーンの一大拠点となっているイタリアから、Zooloftレーベルの中心アーティストであるジョルジオ・ジーリが久々に来日し、4年ぶりに都内でプレイする。 ディノ・サバティーニやドナート・ドジーに並ぶイタリアの鬼才がどんな進化を遂げているかこちらも見逃せない。 国内からは、ベル
![フィックマー&ジーリ、EUテクノシーンを支える重鎮2人が来日 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03e73a990da30e6c80d1f65638c073089b5df5e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000142756%2FH%2F1200.jpg)