カップヌードル「HUNGRY DAYS」、最終回はエアロの名曲が彩る青春SFストーリー | BARKS
2017年6月から放送されてきたカップヌードルのCMシリーズ「HUNGRY DAYS」の最後を飾る「HUNGRY DAYS 最終回篇」が、本日1月26日（金）より全国でオンエア開始となる。 ◆CM画像、動画 “青春（アオハル）”をテーマに、『魔女の宅急便』や『アルプスの少女ハイジ』、『サザエさん』といった名作の主人公たちが青春の日々を過ごすパラレルワールドを展開してきた同シリーズ。その集大成となる「最終回篇」では、エアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」に乗せて、隕石の落下や未確認生物の襲来という危機的状況にも動じることなく自らの“青春”を貫く高校生ふたりの姿がSFテイストで描かれる。 ▲エアロスミス 作中ではこれまでの3作すべてに登場し注目を集めていた“隕石”の謎が明かされるほか、過去作同様に散りばめられた様々な小ネタも見どころとなっている。
音楽はBUMP OF CHICKEN、カップヌードル新CMはサザエとマスオの“青春” | BARKS
BUMP OF CHICKENの楽曲を起用したカップヌードルの新CM「HUNGRY DAYS サザエさん篇」 が、“いい夫婦の日”の本日11月22日（水）より全国でオンエア開始となる。 ◆CM画像、動画 同CMは、6月から放送開始となった「HUNGRY DAYS」シリーズの第三弾としてオンエアされるもの。“青春（アオハル）”をテーマに、『魔女の宅急便』や『アルプスの少女ハイジ』など名作の主人公たちの青春ストーリーを描いた内容で注目を集める本CMシリーズだが、今回モチーフとなったのは長谷川町子の国民的漫画『サザエさん』だ。主人公・サザエと夫・マスオが出会った原作エピソード「公開お見合い」を題材に、現代の若者文化でもある“公開告白”風のアレンジを加えた青春パラレルワールドが描かれる。 サザエ役は和久井優、マスオ役は島崎信長が演じ、キャラクターデザインはシリーズ第一弾から引き続き窪之内英策が担当
カップヌードル新CMはハイジとクララの“青春”、E-girls石井杏奈が声優初挑戦 | BARKS
BUMP OF CHICKENの楽曲を起用したカップヌードルの新CM「HUNGRY DAYS アルプスの少女ハイジ 篇」が、本日9月14日（木）から全国でオンエア開始となる。 ◆CM画像、動画 同CMは、6月から放送開始となった「HUNGRY DAYS」シリーズの第二弾としてオンエアされるもの。『魔女の宅急便』の主人公・キキの青春を描いた内容で話題を呼んだ前作同様、今回は『アルプスの少女ハイジ』をモチーフに、“もし、ハイジとクララが現代の日本の女子高校生だったら？”という設定のアナザーストーリーが展開される。 ハイジ役は声優初挑戦となるE-girlsの石井杏奈が演じ、クララ役を雨宮天、ペーター役を神谷浩史が担当。第一弾に続いて窪之内英策がキャラクターデザインを担当し、CMソングにはBUMP OF CHICKENの「記念撮影」が起用されている。 なお、ハイジ役の石井は本CMについて次のように
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