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HYDELIVE2018に関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【ライブレポート】HYDE、7都市33公演の籠城ツアー完遂「いい景色が見れました」 | BARKS

    HYDEが日10月14日、福岡・BARKUP FUKUOKAにて約3ヶ月半におよんだ<HYDE LIVE 2018>の最終公演を開催した。 ◆HYDE 画像 2018年よりソロ活動を再開したHYDEは、6月と8月にシングルをリリース。<HYDE LIVE 2018>はその二作を携えて行われたものであり、東京、名古屋、大阪、札幌、仙台、福岡、熊の全7都市33公演の規模で行われる全国ツアーとなった。 ライヴは10月24日にCDリリースされる「FAKE DIVINE」を皮切りにスタート。今年立て続けにリリースし、既にライヴアンセム化している「AFTER LIGHT」「WHO’S GONNA SAVE US」をはじめ、VAMPS時代からの定番曲「INSIDE OF ME」「DEVIL SIDE」などの楽曲を次々と披露して、どこまでも加速していく。途中のMCでHYDEはこう語った。 「今日、最終

    【ライブレポート】HYDE、7都市33公演の籠城ツアー完遂「いい景色が見れました」 | BARKS
  • HYDE、国内ツアー<HYDE LIVE 2018>に向けて「覚悟してきてほしい」 | BARKS

    やはり彼が立ち止まることはなかった。VAMPSの活動休止から約3ヵ月、およそ10年ぶりとなるHYDEのソロ活動がいよいよ格的に再開されようとしている。再開といっても10年前に戻るのではなく、かつてのソロ、さらにはVAMPSを踏まえた上での現在地を新たなスタートラインとして未だ辿り着けていない理想の地を目指して航海の続きを始める、そんなニュアンスに近い。 ◆HYDE 画像 目指す場所とは、すなわち世界。VAMPSの活動でも一貫して追い求めてきたワールドスタンダードなロックサウンドであり、海外に通用するその表現だ。VAMPSが休止中だからといって、みすみす夢をやり過ごす理由にはならない。ひとりになっても歩みは止めない、むしろ進んで目指すその道を突き進んでいこうという強い意志と覚悟が今回のソロ活動再開に垣間見える。 さて、具体的な活動の第一弾としてまったく趣を異にする2のツアーが発表された。

    HYDE、国内ツアー<HYDE LIVE 2018>に向けて「覚悟してきてほしい」 | BARKS
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