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JacksonBrowneに関するBARKSのブックマーク (5)

  • ジャクソン・ブラウン、2年半ぶりの来日ツアーが開幕 | BARKS

    ジャクソン・ブラウンの日ツアー<JACKSON BROWNE JAPAN TOUR 2017>が、10月17日(火)、東京・Bunkamuraオーチャードホールにて開幕を迎えた。 ◆10月17日(火)東京公演 画像 約2年半ぶりの来日となるツアーで、ジャクソンは前回公演同様、自ら“ドリーム・バンド”と称するメンバーらとともに計4都市6公演を回る予定となっている。以下、ツアーの幕開けを飾った東京公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 2年半ぶりの来日を果たしたジャクソン・ブラウン。今回のツアーに合わせて特別に日でのみ、前回15年に収録されたライヴ・アルバム『ザ・ロード・イースト~ライヴ・イン・ジャパン』を発表したように、ジャクソン自身も「日の皆さんは当に僕らに良くしてくれる」ので「日公演を心から楽しんでいる」と語る。特に今回は新曲集のニュー・アルバムを携えて

    ジャクソン・ブラウン、2年半ぶりの来日ツアーが開幕 | BARKS
  • 【インタビュー】ジャクソン・ブラウン「人生は永遠じゃないんだ、と思うよ」 | BARKS

    これと言って困っているわけではない。不満を言えば幾らでもあるが、人並みではないかと思いながら、日々を重ねる。それでも、理由もなく淋しくなったり、悲しくなったりすることがある。家族や友人たちに囲まれていても、こころの何処かに孤独や不安を抱えていて、それが頭をもたげてくる瞬間というのがある。ジャクソン・ブラウンは、そういう瞬間や感情を、誰にも真似できない言葉と、憂いを帯びた歌声で見事に描く。 ◆ジャクソン・ブラウン画像 1972年にデビュー、今年45周年だ。その昔、最も重要な若き吟遊詩人とも、成熟した若きシンガー・ソングライターとも呼ばれた彼も、69才になった。てんびん座、誕生日は、ジョン・レノンと同じだ。正義感という点でもジョンに負けはしない。世の中に対して、時代に対して、真摯に向きあい、その結果として、反戦運動や環境問題を含めたいろんな市民活動にも積極的にかかわってきた。 そのジャクソン・

    【インタビュー】ジャクソン・ブラウン「人生は永遠じゃないんだ、と思うよ」 | BARKS
  • ジャクソン・ブラウン、初の“LIVE IN JAPAN”アルバムにはヒロシマへの思いも | BARKS

    ジャクソン・ブラウンのライヴ・アルバム『ザ・ロード・イースト -ライヴ・イン・ジャパン-』が、10月4日(水)に日国内限定でリリースされる。 ◆ジャクソン・ブラウン画像 キャリア初の“LIVE IN JAPAN”アルバムとなる同作には、2015年3月に行なわれた日公演より、ジャクソン自身の選曲による10曲のライヴ音源が収められる。1973年作『For Everyman』に収録された永遠の名曲「THESE DAYS(青春の日々)」や、1979年に<NO NUKES>コンサートで披露された反戦歌 「The Crow On The Cradle」、2008年作『時の征者』 からの「Far From the Arms of Hunger」など、45年におよぶキャリアを総括するとともに、現代という時代を映し出し、社会に問いかける真摯なメッセージの詰まった作品となっている。 作に収められたジャク

    ジャクソン・ブラウン、初の“LIVE IN JAPAN”アルバムにはヒロシマへの思いも | BARKS
  • ジャクソン・ブラウン、50年来の友人グレッグ・オールマンを追悼 | BARKS

    ジャクソン・ブラウンが、土曜日(5月27日)亡くなった長年の友人グレッグ・オールマンへ追悼の言葉を寄せた。ブラウンは、オールマンを「この50年で最も才能溢れるシンガーの1人」と称えた。 ◆追悼メッセージ ブラウンはオールマンの死から3日後、こんなメッセージをFacebookに投稿した。「グレッグ・オールマンは、この50年で最も才能に溢れたシンガーの1人だった。僕らは、60年代終わりLAで、彼とデュアンがThe Hourglassにいたとき出会い、友達になった。彼は最初、ブルース・シンガーだった。すごく自然ですごくソウルフルだった。Aメジャー・スケールで作られた曲を歌うとき、それらの変化に伴い、最もソウルフルで豊かな表現を持つパッセージを見出していた。彼にはそのセンスがあった。僕の曲「These Days」でもそうだった。彼はスロウ・ダウンし深く感じ取り、曲は、彼が歌う以前に比べ2倍良くなっ

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  • 偉大なるシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンの来日公演が決定 | BARKS

    デビュー45周年となるジャクソン・ブラウンが、最高の仲間と共に来日公演を行うことが決定した。 ジャクソン・ブラウンは、1972年にデビュー・アルバム『ジャクソン・ブラウン・ファースト』を発表、シングル・カットされた「ドクター・マイ・アイズ」がトップ10ヒットとなった。1973年にはセカンド・アルバム『フォー・エヴリマン』を発表。イーグルスのグレン・フライと共作した超名曲「テイク・イット・イージー」が大反響を巻き起こした。その後も1974年に『レイト・フォー・ザ・スカイ』を発表。70年代前半のウエストコースト・ロックを代表する傑作で、ピアノやアコースティック・ギターを基にした素朴なサウンドを聴かせ、シンガー・ソングライターというスタイルが確立された名盤となった。 2004年にはロックの殿堂入りを果たし、2008年には『時の征者』を発表。このアルバムを携えての4年振りとなった日公演は全てソ

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