野宮真貴が、9月17日(月・祝)放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』で「東京は夜の七時」の“25周年特別バージョン”をテレビ初披露する。 1993年12月にリリースされたピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」は、これまで様々なアーティストによってカバーされ、2016年のリオパラリンピック閉会式でもセレモニーのBGMに使用されるなど、20年以上にわたって多くのファンに愛されてきた楽曲だ。リリース25周年を迎える2018年には、ピチカート・ファイヴ解散後初となる“小西康陽編曲・プロデュース+野宮真貴歌唱”による新録が実現。同バージョンは「東京タワー開業60周年記念ソング」に起用されることも決定している。 なお、野宮真貴の『ミュージックステーション』出演は今回が初めて。小西康陽が手がける名曲の特別バージョンはもちろん、ファッションアイコンとしても注目される彼
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