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PTXとペンタトニックスに関するBARKSのブックマーク (7)

  • ペンタトニックス、最新作『クリスマス・イズ・ヒア』リリース | BARKS

    世界で最も人気のある男女混合アカペラ・グループのペンタトニックス。彼らからクリスマス・プレゼントと呼べる最新作『クリスマス・イズ・ヒア』がリリースされた。 メンバー各々が持つ類い希な歌唱力とハーモニーの素晴らしさはもちろんのこと、ペンタトニックスの醍醐味は何といってもアカペラという枠を逸脱した楽曲のアレンジにある。そんな彼らの魅力を伝える好例が、彼ら自身がブレイクする起爆材になった2013年にリリースした「ダフト・パンク・メドレー」だ。ダフト・パンクのエレクトロ・サウンドをヒューマンビート・ボックスとアカペラのアレンジへと落とし込んだ楽曲は、YouTubeを介して世界中の人々の心を捉え、同曲を収録、2014年にリリースした日企画デビュー・アルバム『PTX Vols. 1&2(ジャパン・エディション)』は大ヒットを記録。さらに、初のセルフ・タイトルで、レーベルRCAからのメジャー・デビュー

    ペンタトニックス、最新作『クリスマス・イズ・ヒア』リリース | BARKS
  • ペンタトニックス、ニュー・アルバムは最新ヒット満載のカバー作 | BARKS

    ペンタトニックスが、マット・サリーを正式メンバーに迎えた新たな5人体制によるアルバム『PTXプレゼンツ: トップ・ポップ Vol. 1(PTX Presents: Top Pop, Vol. I)』を4月13日(金)に世界同時リリースする。 ◆ペンタトニックス画像、動画 結成当初からのメンバーであったアヴィに代わってグループに加わったバス担当のマット・サリーは、バークリー音楽大学で声楽を学んだ経歴を持つ24歳のシンガーだ。2017年末からペンタトニックスのツアーに同行しており、3月6日に正式加入が発表された。 ニュー・アルバムは全編最新ヒット曲のカバーによる作品で、国内盤CDにはボーナストラックとして、アサヒビール「クリアアサヒ 贅沢ゼロ」新TVCMに使用されているa-ha「Take On Me」のカバーも収録されるという。リード・ヴォーカルのスコットは、最新アルバムとマット・サリーの加入

    ペンタトニックス、ニュー・アルバムは最新ヒット満載のカバー作 | BARKS
  • ペンタトニックス、新体制で「Havana」をカバー | BARKS

    ペンタトニックスのニュー・シングル「Havana(ハバナ)」がリリースされた。 ◆ペンタトニックス画像、ミュージック・ビデオ 同シングルは、カミラ・カベロのヒット曲「Havana feat.Young Thug」をアカペラ・アレンジでカバーしたもの。ベース担当にマット・サリーを迎えた新生ペンタトニックスとしての第一弾シングルだ。 カミラ人はこのカバーについてSNS上で「やった! これ大好き!!」とコメント。また、ペンタトニックスはシングルのリリースと合わせて、「近々もっとサプライズがあるから見逃さないでね」とのメッセージを発表している。 なお、ペンタトニックスによるa-ha「テイク・オン・ミー」のカバーが使用されたアサヒビール「クリアアサヒ 贅沢ゼロ」のTVCMも2月20日(火)より放映中。また、メンバーのスコットとミッチは自身のデュオ・プロジェクト“スーパーフルーツ”として、3月に開催

    ペンタトニックス、新体制で「Havana」をカバー | BARKS
  • 今年も登場! ペンタトニックスの最新クリスマスアルバムの内容は? | BARKS

    2017年も早いもので、あと1ヶ月。音楽シーンのサンタクロース的存在となりつつあるアカペラグループ、ペンタトニックスが、今年も極上のクリスマスアルバムをリリースする。 ◆ペンタトニックス 関連映像&画像 動画総再生数27億回超えという輝かしい記録を誇るペンタトニックスは、2011年に結成された男女混声アカペラグループ。オリジナルメンバーは、テキサス州の同じ高校を卒業した3人のシンガー、スコット・ホーイング、ミッチ・グラッシ、カースティン・マルドナードと、今年9月に残念ながら脱退を発表したヴォーカルベースのアヴィ・カプラン、そして、ビートボクサーのケヴィン・オルソラの5人。グループ名は5人のメンバーとかけて、1オクターブに5つの音が含まれる音階“ペンタトニック・スケール(五音音階)”に由来する。 多くのアカペラグループとは異なり、ペンタトニックスはポップやジャズ、R&Bだけでなく、ダブステッ

    今年も登場! ペンタトニックスの最新クリスマスアルバムの内容は? | BARKS
  • ペンタトニックス、4人で歌うクリスマス・キャロル | BARKS

    ペンタトニックスの最新クリスマス・アルバム『ペンタトニックス・クリスマス(ジャパン・デラックス・エディション)』が、11月22日(水)に発売される。 ◆ペンタトニックス画像、ミュージック・ビデオ 同アルバムは、2016年発表の『A Pentatonix Christmas』に「ひいらぎかざろう」「輝く日を仰ぐとき」「飼い葉の桶で」「レッツ・イット・スノー! レッツ・イット・スノー! レッツ・イット・スノー!」「ハレルヤ」の新録音源5曲を追加収録したニュー・エディションとして発売されるものだ。ベースを担当していたアヴィのグループ脱退を経て、現在は4人体制で活動を続けている彼らだが、今作にはベース・パートにゲスト・ベース・ヴォーカルを加えた作品も収録。また、「輝く日を仰ぐとき」にはジェニファー・ハドソン、「ハレルヤ」にはザ・ストリング・モブがそれぞれフィーチャリング・アーティストとして参加して

    ペンタトニックス、4人で歌うクリスマス・キャロル | BARKS
  • ペンタトニックス、アヴィ参加の最後のツアーが福岡で開幕 | BARKS

    ペンタトニックスの単独来日ツアー<PENTATONIX JAPAN TOUR 2017>が、5月25日(木)に福岡・福岡サンパレスにて開幕を迎えた。 ◆5月25日(木)福岡公演 画像 福岡を皮切りに31日(水)の東京・東京国際フォーラム公演まで全4都市5公演を回り、計1万7,700人を動員予定と、彼らにとって過去最大の規模で開催される今回のジャパンツアー。メンバーのアヴィは現在発表されているツアーが終了次第グループを離れることが決定しており、これが彼が参加する最後の来日公演となる。以下、初日公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 2016年の<ポップスプリング>と<サマーソニック>への出演はあったものの、単独での来日公演は2年ぶり。ペンタトニックスが7度目の来日を果たし、5月25日(木)の福岡公演を皮切りにジャパン・ツアーをスタートさせた。全4都市、計5公演に及ぶ今回

    ペンタトニックス、アヴィ参加の最後のツアーが福岡で開幕 | BARKS
  • ペンタトニックス、自身最大規模の来日ツアー決定 | BARKS

    ペンタトニックスが、5月に2年ぶりとなる単独来日ツアーを開催することが発表されている。 ◆ペンタトニックス 映像、画像 今回は5月25日(木)福岡・福岡サンパレス公演を皮切りに東京、名古屋、大阪の4都市で計5公演を行なう、彼らにとって過去最大規模のジャパンツアーとなる。 また、5月24日(水)には来日を記念した国内盤EP『PTX VOL.IV ~クラシックス』のリリースが決定。カバーEPシリーズ第4弾となる同作には、先頃公開されたジョン・レノン「イマジン」(1971年)をはじめ、クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」(1975年)、エルヴィス・プレスリー「好きにならずにいられない」(1961年)、ミュージカル映画『オズの魔法使い』の劇中歌「虹の彼方に」(1939年)といったクラシックナンバーのアカペラ・カバーを収録。ボーナストラックには第59回グラミー賞を受賞したドリー・パートンとの楽曲「ジョ

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