ニーナ・クラヴィッツをはじめ、シーンを代表する多くのアーティストを輩出してきたレーベル“Rekids”を率いるRadio Slaveが来日を果たす。 多くのスマッシュヒットを連発してきた、名実ともにテックハウスシーンを代表するトップアーティストが8月3日の表参道VENTに登場することになった。 R&S、Running Back、Innervisions、Ostgut Tonなどの人気レーベルから、Quiet Village、Rekids、Canvas、Cabin Fever、The Machineなどさまざまな名義で作品をリリースし、世界中の音楽ファンを魅了してきた鬼才とも言われている。そのプロダクション同様に、ディスコ、ハウスからテックハウス〜テクノまで縦横無尽に操るそのDJプレイは世界各国で称賛を浴びており、ロンドンの老舗クラブ“Ministry of Sound”のレジデントを経て、