テミン(SHINee)、武道館ライブを映像作品化＋＜OFF-SICK「on track」＞日本上陸 | BARKS
SHINeeのテミンが11月29日、日本での初ソロステージ＜TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館＞の模様を収録した映像作品をリリースすることが発表となった。 ◆『TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館』ティザー 動画 映像作品『TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館』には7月1日および2日、日本武道館2DAYSの規模で開催された同名のライブを収録した。武道館の特性を最大限に活かしたセンターステージは、ソロパフォーマンスを360度から身近に体感することができるもの。八角形のステージ上面に4面立体LEDスクリーンを設置、テミンの妖艶かつストイックな世界観を、ダンス・映像・照明・彼のアイコンでもあるピアノの弾き語りなどで余すことなく表現し、28,000人を熱狂させた。その空気感や感動が詰め込んだ映像商品として届けられる。 当日の武道館には演出の一部とし
【レポート】テミン(SHINee)、28,000人の武道館で「初めてのソロステージへようこそ！」 | BARKS
テミン(SHINee)が7月1日(土)および2日(日)、日本武道館にてソロ初単独公演＜TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館＞を開催した。即日ソールドアウトとなった2日間の公演には、両日合わせて28,000人を動員。ソロステージを“夢”と掲げていたテミンが超満員の観客を終始熱狂させる渾身のライブを繰り広げた。 ◆テミン(SHINee) 画像 会場内に入ると爽やかな香りが漂う演出が。同公演は音楽やダンスはもちろんのこと、五感で感じるライブという斬新さが開演前から伝わってきた。場内が暗転し、ライブがスタート。SHINeeのイメージカラー“パールアクアグリーン”のペンライトに包まれたアリーナ中央に、八角形の360度ステージが設置されている。4面のスクリーンにオープニング映像が流され、そのスクリーンがステージから上昇すると銃声が会場に響き渡った。 爆発音から暗闇に照らされたのは、ピス
テミン(SHINee)、「Flame of Love」MV公開＋武道館公演を生配信決定 | BARKS
SHINeeのテミンが7月18日、2ndミニアルバム『Flame of Love』をリリースする。同作品収録タイトル曲「Flame of Love」のミュージックビデオが公開となった。 ◆「Flame of Love」ミュージックビデオ 動画 ミュージックビデオは楽曲の持つ“静と動”、“妖艶さと力強さ”、“切なさとダイナミクス”という相反する要素の映像化にチャレンジ、テミンの世界観を引き出すことに成功した。テーマは、“永遠の愛の代償に自らの命を失う”切なく妖艶かつ力強い生命力をダンスで表現するというもの。通常のダンスビートではない3拍子のリズムに合わせて踊るテミンの感情の動き、菅原小春氏による大きな流れのある振り付けの魅力を余すところなく表現するためにCGを多用するなど、その映像は躍動的だ。 撮影は関東近郊の広い駐車場を使って一昼夜にわたり行われた。菅原小春氏立ち会いによる入念なリハーサル
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