【ライブレポート】UVERworld TAKUYA∞「こういう大事な時に全国から、世界から仲間が集まって祝ってくれることが宝」 | BARKS
【ライブレポート】UVERworld TAKUYA∞「こういう大事な時に全国から、世界から仲間が集まって祝ってくれることが宝」 UVERworld初の試み、“男祭り×女祭り”で行なわれた＜UVERworld TYCOON TOUR 2017 TAKUYA∞生誕祭＞の模様が3月18日（日）にWOWOWにて独占放送される。放送に先駆け、一夜限りのプレミアムライブの模様がレポートで到着した。WOWOW番組サイトではライブダイジェスト映像も公開中だ。 ◆UVERworld ライブ写真 ◆ ◆ ◆ 2017年12月21日、神奈川・横浜アリーナでUVERworldがライブを開催した。昨年8月に最新アルバム『TYCOON』をリリースした彼ら。3年ぶりとなるオリジナルアルバムは約79分にもおよぶボリューム満点の作品となった。もちろん長さだけでなく、楽曲一つ一つがクオリティーの高いものに仕上がってい
UVERworld、WOWOWでの『TAKUYA∞生誕祭』放送前にコメント到着 | BARKS
UVERworldが2017年11月～12月に開催したアリーナツアーから、12月21日に神奈川・横浜アリーナで開催された＜TAKUYA∞生誕祭＞の模様がWOWOWにて3月18日（日）に独占放送される。オンエアに先駆け、ボーカルTAKUYA∞からコメントが到着した。 UVERworldのライブといえば男性限定の＜男祭り＞、女性限定の＜女祭り＞などのユニークな催しで知られるが、今回TAKUYA∞の誕生日当日に行なわれた＜TAKUYA∞生誕祭＞では会場の半分を男性客、残りの半分を女性客に割り振った“男祭り×女祭り”という過去にない演出が話題を呼んだ。 WOWOWでは、この一夜限りのプレミアムライブの模様を独占放送。また、このツアーの舞台裏やメンバーのインタビューなどを通して彼らに迫る番組も同日放送される。 さらに、放送を前にしてTAKUYA∞からのコメント映像も公開された。実際の動画は番組サイト
UVERworld、TAKUYA∞生誕祭をWOWOWで独占放送 | BARKS
UVERworldが本日12月21日（木）に神奈川・横浜アリーナで開催するTAKUYA∞の生誕祭ライブの模様が、2018年にWOWOWで独占放送されることが明らかになった。 このライブは、最新アルバム『TYCOON』を携えて開催中のツアー＜UVERworld TYCOON TOUR＞の一環として行なわれるもの。会場の半分を男性客、残りの半分を女性客に割り振った“男祭り×女祭り”という過去にない演出も注目を集めている。 『UVERworld TYCOON TOUR 2017 TAKUYA∞生誕祭』は、2018年3月に放送予定。2月には彼らの最新インタビューやツアーの舞台裏映像などで構成された特別番組『UVERworld TYCOON TOUR スペシャル「徹底解剖！UVERworld×TYCOON』のオンエアも決定している。 ■番組情報 『UVERworld TYCOON TOUR 2017
UVERworld、＜男祭り＞の軌跡を辿るライブダイジェスト映像が公開 | BARKS
UVERworldによる男性客限定ライブ、通称“男祭り” の軌跡をたどる特別番組『UVERworld 男祭り HISTORY』が4月16日(日) にWOWOWにて放送される。これに先駆け、＜男祭り＞ライブダイジェスト映像が特設サイトにて公開された。 2017年の＜男祭り＞は2月11日にさいたまスーパーアリーナで開催。約2万3000人のキャパを男性客だけで埋めるという前代未聞の内容には無謀という声もあがったが、今回もチケットは早々に完売した。 ＜男祭り＞は彼らがこのためにバンド活動を行なっていると自負するほど力を注いでいるイベントだ。イベントの発足は2011年に彼らの地元・滋賀県のライブハウスで約300人を動員するところから始まり、2013年には東京・日本武道館、2015年には神奈川・横浜アリーナ、兵庫・ワールド記念ホールでの 公演を完売させるまでに規模を拡大させてきた。 16日の番組では、
「こんな幸せな誕生日あっていいのかよ！」UVERworld、歓喜の大阪公演が19日OA | BARKS
UVERworldが2016年12月21日（水）に開催した大阪・大阪城ホール公演の模様が、2月19日（日）にWOWOWライブにて放送される。 ◆UVERworld画像 同公演は最新アリーナツアー＜UVERworld ARENA TOUR 2016＞の一環として、TAKUYA∞（Vo）の誕生日に行なわれた一夜限りのプレミアムライブだ。各メンバーの誕生日に＜生誕祭＞を開催することを恒例としている彼らだが、今回はTAKUYA∞の故郷・滋賀からもほど近い大阪での敢行となった。 ライブはTAKUYA∞自ら組んだセットリストで進行し、真太郎（Dr）のドラムソロから雪崩れ込んだ「7th Trigger」を皮切りに「WE ARE GO」や「NO.1」、映画『新宿スワンII』の挿入歌「エミュー」、当時リリース前だった最新シングル表題曲「一滴の影響」などを熱演。MCではTAKUYA∞が、小さなスタジオでメンバ
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