【インタビュー】Yogee New Waves「一本の木があって、そこにいろんな枝葉がついているような印象のアルバムになったと思っています」 “シティ・ポップ・サウンドの再来”と評されるスタイリッシュ&ウォームな音楽性を携えて、2014年のデビュー以降、着実なスケールアップを果たして来ているYogee New Waves。今年1月のメンバー・チェンジを経て、新たなスタートを切った彼らの最新アルバム『WAVES』が届けられた。より幅を広げ、より深度や輝きを増した同作は非常に密度の濃い一作で、このアルバムを期に、彼らがさらに多くのリスナーからの支持を得ることを予感させる。幾多の危機を乗り越えてバンドの屋台骨を支えている角舘健吾(vo&g)と粕谷哲司(dr)に、現在のYogee New Wavesについて語ってもらった。 ◆Yogee New Waves~画像~ ■どの曲にも自分達のルーツ音楽の
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