タグ

ampegに関するBARKSのブックマーク (3)

  • Ampegからアナログ・コーラス「Liquifier」&アナログ・オプティカル・コンプレッサー「Opto Comp」登場 | BARKS

    アンペグ・ペダル・シリーズから、コンパクトサイズのアナログ・コーラス・エフェクト「Liquifier(リキファイアー)」、アナログ・オプティカル・コンプレッサー「Opto Comp(オプト・コンプ)」が登場した。 アナログ・コーラス・エフェクト「Liquifier」は、レイト、デプス、エフェクト・ペダルという3つのシンプルなコントロールながら、驚くほどリッチなトーンを実現。その秘密はデュアル・コーラス・サーキットの採用にある。通常のコーラス・エフェクトでは原音をコピーした1つの信号を加算するが、「Liquifier」のデュアル・コーラス・サーキットは2つの信号を加算することで、非常に表現の豊かなコーラス効果を生み出す。 また、「Liquifier」はベースへの使用はもちろんのこと、ギターにも使用可能。さらにエフェクト・オフ時にバッファー回路を通過させないトゥルー・バイパス仕様になっている。

    Ampegからアナログ・コーラス「Liquifier」&アナログ・オプティカル・コンプレッサー「Opto Comp」登場 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/10/10
  • ベース用アンプ/エフェクターの「Ampeg」がヤマハから販売されることに | BARKS

    ヤマハのギター事業子会社である米Yamaha Guitar Group, Inc.が、ベースアンプやベース用エフェクターで知られるAmpegブランドの事業を、LOUD Audio, LLCから譲り受けることが発表された。 Ampegは、1946年に楽器用アンプメーカーとして創業し、1960年代には世界初のリバーブ内蔵アンプや、当時としては最高出力のアンプを開発するなど、革新的でユニークな製品を送り出し、世界中のミュージシャンから支持され続けているベース専業ブランド。Yamaha Guitar Group, Inc.は、ヤマハ株式会社がギター事業の戦略策定・実行を米国起点で行うために4月1日に発足した新組織。 ヤマハグループは、Ampegブランドの事業譲り受けにより、これまで同グループでは十分に対応できていなかった、特に専門性が求められるベーシスト向け製品のラインナップを獲得し、幅広いソリュ

    ベース用アンプ/エフェクターの「Ampeg」がヤマハから販売されることに | BARKS
  • アンペグの20Wベース・コンボ「BA-108」に限定のパープルが登場「BA-108 Purple」 | BARKS

    アンペグのベースアンプBAシリーズに日国内300台限定で「BA-108」のパープル・レザー・バージョン「BA-108 Purple」が登場した。 「BA-108 Purple」は、8インチ・スピーカーを1基搭載した20W出力の小型ベース・コンボ・アンプ。サウンドは伝統的なアンペグ・トーンを継承。狭いスペースでの使用を想定したスペックで、60度のモニター・アングルでの使用も可能。強固なスティール・アンプ・シャーシ、衝撃に強いブラックのメタル・コーナーといった耐久性、軽量で運搬しやすいデザインも魅力の一つだ。 フロントパネルには、アクティブ・ベースにも対応した-15dBスイッチ、ボリューム、3バンドEQ(Bass/Mid/Treble)に加え、AUXレベルを用意。携帯オーディオ・プレイヤーなどを接続してセッションも楽しめるAUX端子や夜間の練習に便利なヘッドホン出力も備えている。

    アンペグの20Wベース・コンボ「BA-108」に限定のパープルが登場「BA-108 Purple」 | BARKS
  • 1