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asyncに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 坂本龍一、<設置音楽展>で来場者の質問に返答 | BARKS

    龍一の8年ぶりのソロアルバム『async』にまつわる映像表現が展示される東京 青山のワタリウム美術館の<坂龍一 | 設置音楽展>で、「コミュニケーション・ウォール」という企画が行われている。 ◆関連画像 美術館1階受付横に設置された「コミュニケーション・ウォール」は、来場者が『async』や展示の感想、質問などをポストイットに書き込んで壁面に貼り付けていく。それらの投稿すべてに、坂龍一人が目を通し回答していくという趣旨のもの。 坂龍一への質問とその回答に対して投稿者がまた返信のポストイットを貼るなどコミュニケーションの場が成立していたり、9歳の少年と坂龍一とのやりとり、世界中からの外国語の投稿など、豊かでバラエティに富んだスペースになっている。SNSなどネット上でのテキストベースでのやりとりが主になった現在のコミュニケーション状況の中で、来場者ひとりひとりの手書きのメッセージ

    坂本龍一、<設置音楽展>で来場者の質問に返答 | BARKS
  • 坂本龍一、新作アルバムの全貌を明らかに | BARKS

    龍一が4月4日(火)から東京 ワタリウム美術館で企画展<坂龍一 | 設置音楽展>を開催する。 ◆関連画像 この展覧会は3月29日(水)に発売された8年ぶりのアルバム『async』の世界を音と映像、インスタレーションで多角的に紹介するもの。『async』の5.1チャンネル・サラウンドの特別ミックスに芸術家の高谷史郎による映像を付加した試聴室「drowning」、ニューヨークの新進気鋭の若手映像チーム“Zakkubalan”がアルバムの制作環境を坂龍一のプライベート空間の映像とそこに響く音で仮想的に再現した「volume」、タイ出身の映画監督で映像作家のアピチャッポン・ウィーラセタクンが『async』からイメージした映像を上映する「first light」などが展開される。 この開催を記念して行われたプレス向け内覧会では、坂龍一人が『async』について語る場面も。2014年に中咽

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