B・J・アームストロング、D・マッケイガンら、J・ラモーン追悼後に奇妙な記念写真 | BARKS
週末（8月26日）、ラモーンズのジョニー・ラモーンが永眠するHollywood Forever Cemeteryで、毎年恒例の彼の追悼公演が開かれ、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、コメディアン／ミュージシャンのフレッド・アーミセンらが出演した。 ◆追悼公演の様子、記念写真 4人はパフォーマンス後、ジョニーのお墓のすぐ近く、アーミセンが自分のために購入済みの区画で倒れ込み記念写真を撮影。ラモーンズのプロデューサーだったEd Stasiumの友人という女性がそれをインスタグラムで公開し、豪華な顔ぶれだが、場所とポーズが奇妙と注目された。このそばにはクリス・コーネルのお墓もある。 追悼公演では、パフォーマンスすることはなかったが、オーディエンスの中にモリッシーや元レッド・ホット・チリ・ペ
ビリー・ジョー・アームストロングの新バンド、メンバー家族の問題によりツアーを延期 | BARKS
グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングは火曜日（5月8日）、彼がスタートした新サイド・プロジェクトThe Longshotが開催中の北米ツアー、西海岸での数公演を延期すると発表した。 ◆ビリー・ジョー・アームストロング 声明 アームストロングは、「みんなへ @longshotのバンド・メンバーの1人が、とても深刻な家族の非常事態に対処中だ。残念なことに、今夜、サンタアナでの公演および西海岸での残りの公演を延期しなくてはならない。みんなのことを愛してるし、僕らは戻ってくる。お互い、いいヴァイブを送り合ってくれ」との声明を出した。 The Longshotは先月中旬、デビューEPをリリース。カリフォルニア州オークランドにある1-2-3-4 Go! Recordsで初ライブを行ない、フル・アルバム『Love Is For Losers』の発表に合わせ、北米ツアーを開始した
ビリー・ジョー・アームストロングの新プロジェクト、デビューEPをリリース | BARKS
グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングの新サイド・プロジェクトThe Longshotが、現地時間水曜日夜（4月11日）、3曲入りのデビューEPを発表した。 ◆The Longshot 試聴動画、関連画像 アームストロングは先月末から新プロジェクトの始動を暗示し、「ゆくゆくはニュー・アルバム“Love Is For Losers”が、遅かれ早かれ出る。多分、早くに」と、インスタグラムに記していた。 その言葉どおり（アルバムではないが）、アームストロングは11日、「リンクをチェックしてくれ！ 俺の新プロジェクト／バンド、The Longshotの3曲」とインスタグラムに投稿。「Love Is For Losers」「Taxi Driver」「Chasing A Ghost」をダウンロード／ストリーミング・リリースした。 アームストロングが数日前に投稿した音源+イラスト
ビリー・ジョー・アームストロング、新サイド・プロジェクトを始動？ | BARKS
グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングが、この数日間、“thelongshot”のハッシュタグで画像や動画をインスタグラムに投稿し続けている。当初はグリーン・デイの新作のタイトルかと思われたが、どうやらアームストロングがThe Longshotという名のサイド・プロジェクトを始動するようだ。 ◆ビリー・ジョー・アームストロング 投稿画像、動画 The Longshot名義のインスタグラム・アカウントも開設され、プロフィールには「ゆくゆくはニュー・アルバム“Love Is For Losers”が、遅かれ早かれ出る。多分、早くに」と記されている。動画の一部ではサウンドを聴くこともできる。 アームストロングはこれまでにPinhead Gunpowder、Foxboro Hot Tubs、The Networkなどのサイド・プロジェクトを行なってきた。 2016年秋に12
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