テリー・ファーリー、＜HOUSE OF BONOBO＞に降臨 | BARKS
原宿のDJバー「bonobo」のレギュラーパーティ＜HOUSE OF BONOBO＞にテリー・ファーリーが出演する。 テリー・ファーリーは、ジュニア・ボーイズ・オウン（Junior Boys Own）レーベルと伝説的ファンジンであるボーイズ・オウン (BOY’S OWN) の創設者だ。アンダーワールドとケミカル・ブラザースをこの世界に紹介した功績で知られており、80年代後半からUKクラブ・カルチャーのオリジネイターとして週末ごとのDJやプロデューサーとして現在まで30年以上活動続けている。 ▲Yoshi Horino / Yoda クリエイターとしても1990年にプライマル・スクリームの「ローデッド」やハッピー・マンデイズやファームのリミックスで時代をリードし、盟友ピート・ヘラーとのユニットFarley and Hellerなど様々な名義で活動し数多くのオリジナルやリミックスを制作している
＜Fuji Rock 2017＞で圧巻のパフォーマンスを披露したBonoboがDJセットでVENTに登場 | BARKS
名門中の名門レーベルNinjaTuneからリリースされたアルバム『Black Sands』、『The North Borders』、『Migration』で世界的ブレイクを果たしたBonobo。待望の単独ライブ公演とは別にDJセットでのショーケースが決定した。世界各地のショーケースが即完売となる人気アーティストのプレミアムDJプレイがVENTで実現する。 スクリレックス、ディスクロージャーといった他ジャンルのトップアーティストがファンと公言するBonobo。エレクトロ、インディーロック、クラブ・ミュージックを横断的に落とし込んだ作品はここ日本でも多くのミュージックラヴァーを虜にしてきた要注目のアーティストだ。 2017年に行われた＜FujiRock＞のパフォーマンスでもその実力は日本のオーディエンスに強く印象づけたのも記憶に新しいところ。バンドでのライブパフォーマンスだけではなく、DJプレ
BONOBO、入場規制がかかったフジロックのライブ映像公開 | BARKS
今年2017年のフジロックで多くのファンが待ち望んでいたバンドセットを披露したボノボ（Bonobo）が、同ライブより「Kerala」の模様を収めた映像を公開した。 ◆「Kerala」ライブ映像 入場規制がかかるほど大入りとなったホワイトステージでは、その美しいダンス・ミュージックに誰もが心酔した。今回公開されたのは、ライブセットのラストを飾った名曲「Kerala」だ。ボノボのリリカルさとダンスの洗練が見事に融合し、満員の会場を興奮と多幸感で包み込んだライブ映像は必見と言える。 なお、来年2018年2月に初となるバンドセットでの単独来日公演が決定しており、2018年2月14日（水）に大阪のBIG CAT、翌15日（木）に東京のEX THEATER ROPPONGIにてパフォーマンスを披露する。チケットは発売中だ。
BONOBO、2018年2月にバンドセットで初の単独来日公演 | BARKS
いよいよ来週末に迫ったフジロックでファンが待ち望んでいたバンドセットを披露するボノボ（BONOBO）が、来年2018年2月に初となるバンドセットでの単独来日公演を実施するという。 ◆ツアー用トレーラー映像 ボノボは、2018年2月14日（水）にBIG CAT（大阪公演）にて、翌15日（木）にEX THEATER ROPPONGI（東京公演）にてパフォーマンスを披露する。ツアー用トレーラー映像も公開されているので、あわせてチェックを。チケットの主催者先行受付が7月25日（火）12:00よりスタートする。 2010年の『Black Sands』や2013年の『The North Borders』で世界的ブレイクを果たし、今やジャンルや国境を超えて絶大なる人気を誇るボノボことサイモン・グリーン。スクリレックス、ディスクロージャーやウォーペイントといった幅広いアーティストがボノボのファンであること
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
