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brianmayとQueenに関するBARKSのブックマーク (6)

  • ブライアン・メイ「バイオグラフィ映画の制作は長く困難な道のりだった」 | BARKS

    クイーンのブライアン・メイが、フレディ・マーキュリーのバイオグラフィ映画『Bohemian Rhapsody』の制作について、「長く困難な道のりだった」と話した。 ◆ブライアン・メイ画像 映画は2010年に制作されることが発表されて以来、キャストや監督の変更が何度もなされ、その度、プロダクションに遅れが出ていた。最近では、昨年末、ブライアン・シンガー監督が突如降板するトラブルも発生した。 ブライアンは、BBCにこう話したという。「なにか意味のある映画は多くの場合、とても困難な立案の時期を経るものだ。多分、これも例外ではない。ロジャー(・テイラー)と僕にとって興味深い体験だったよ。僕らには当に少しの力しかなかったからね。この映画を作るのは自分たち次第とはいかなかった」 『Bohemian Rhapsody』は当初予定していたよりひと月以上早まり、11月2日に公開されることが決まった。 ブラ

    ブライアン・メイ「バイオグラフィ映画の制作は長く困難な道のりだった」 | BARKS
  • トニー・アイオミ、クイーンの公演を絶賛 | BARKS

    トニー・アイオミが、先週(11月30日)彼が住む英国バーミンガムで開かれたクイーン+アダム・ランバートの公演を観に行き、その出来を称賛した。 ◆トニー・アイオミ&ブライアン・メイ画像 アイオミは、親友ブライアン・メイとの2ショットをTwitterに投稿し、「昨晩のクイーンの公演、なんて素晴らしい夜だったことか! バンドのサウンドはファンタスティックで、ステージ、プレゼンテーションはお見事だった。これは、楽屋で撮った僕と親友ブライアンの写真だ」とつぶやいた。 メイも同じ写真をインスタグラムに投稿し、「昨夜、ヘヴィ・ロックの真の生誕地バーミンガムで、僕の最高の相棒──メタルの真の父の訪問という光栄な出来事が! トニー、君に神の御加護を」とコメントしている。 現在UKアリーナ・ツアー中のクイーン+アダム・ランバートはこの後、リーズ、シェフィールド、マンチェスター、ロンドンを周り、12月16日にも

    トニー・アイオミ、クイーンの公演を絶賛 | BARKS
  • ブライアン・メイ、70歳に | BARKS

    クイーンのブライアン・メイが水曜日(7月19日)、古希を迎えた。 ◆ブライアン・メイ画像 彼は現在、クイーン+アダム・ランバートの北米ツアー中で、当日は公演がなかったため、前日、カナダ・トロントで開いた公演でオーディエンスと共に70歳の誕生日を祝った。 スタッフは誕生日のために特別なセットを用意してくれていたそうだ。そして、誕生日が数時間後に迫った公演半ば、オーディエンスが一丸となり「Happy Birthday To You」を歌った。ブライアンは会場からの「お誕生日おめでとう」の掛け声に、手を合わせ感謝していた。 ブライアンはその後、「親愛なるみんな、素晴らしいバースデー・メッセージをありがとう。年齢を感じる。でも、事実はどこか違う!!!」とのメッセージを寄せている。

    ブライアン・メイ、70歳に | BARKS
  • ブライアン・メイ「ジョージ・マイケルの声はフレディによく似ていた」 | BARKS

    ブライアン・メイが、フレディ・マーキュリーの死後、多くの人からジョージ・マイケルのクイーン加入を勧められたことについて語った。ブライアンは、1992年に開かれたフレディの追悼公演<Freddie Mercury Tribute Concert for AIDS Awareness>でジョージと共演し、彼のパフォーマンスはフレディにとても近いと感じたそうだ。 ◆ブライアン・メイ画像、音源 ブライアンは『Mojo』誌のインタビューでこう話した。「ジョージは素晴らしかった。モニターから響き渡る彼の声を聴いていて、フレディのものにすごく近いって思った。あの後、たくさんの人からジョージをシンガーとしてバンドに加入させるべきだって言われた。でも、上手く行かなかっただろう。ジョージは全く違う方向へ向かっていたからね」 そして、「こんなに早くジョージを失うなんて思ってもいなかった。すごい衝撃だったし、すご

    ブライアン・メイ「ジョージ・マイケルの声はフレディによく似ていた」 | BARKS
  • ブライアン・メイ、クイーン・モノポリーを解説 | BARKS

    ブライアン・メイが、間もなく発売されるボードゲーム『Queen Monopoly』を開封し、ゲーム披露、解説する映像が公開された。 ◆クイーン・モノポリー動画 ゲームでは、1970年にロンドン・インペリアル・カレッジで開かれたクイーンの初ギグからフレディ・マーキュリーとの最後のギグ(1986年ネプワース・パーク)までの公演がマスになっており、「バンドと一緒に世界をツアーし、公演のロケーションやヒット・シングルを購入、ステージ・ブロックを建てプロダクションをグレードアップし、賃貸料が入ってくるのを見てみよう」というのがルール。ステージが大きくなればなるほど賃貸料が上がるそうだ。 レコード会社の一室で撮影されたという映像の中で、ブライアンは未開封のゲームを前に「ものすごくエキサイティングな瞬間」「僕らはこれを、アルバムの制作と同じようにクイーン・プロジェクトと見なしている」と話し、箱を開けた

    ブライアン・メイ、クイーン・モノポリーを解説 | BARKS
  • ブライアン・メイ撮影、クイーン3D写真集の国内発売が決定 | BARKS

    ブライアン・メイによるクイーンのステレオグラム(立体写真)写真集『QUEEN in 3D』が、イギリスに続いて日でも発売されることが明らかになっている。 同写真集には、ブライアン・メイがバンド結成当時から3D専用カメラで撮りためてきたという立体(3D)写真のほか、新たに3D加工されたクイーンのメンバーの写真を収録。さらに、70年代からアダム・ランバートとの最新ツアーまで、ブライアンが自身の様々な思い出を綴っている。また、同書には1986年のフレディ最後のライブの衣装と同じ黄色でペイントされた組み立て式の3D専用ゴーグル「OWL」が付属し、3D効果を手軽に楽しむことができる。 ブライアン・メイは『QUEEN in 3D』の出版に際して「制作には膨大な時間と愛情を注ぎました。今、このような写真集という形で実現できて非常に嬉しく思います。現在、VRが世界中で流行してますが、リアル・マッコイ(オ

    ブライアン・メイ撮影、クイーン3D写真集の国内発売が決定 | BARKS
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