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caligariとsukekiyoに関するBARKSのブックマーク (2)

  • MUCC、<えん7 FINAL in 武道館>第二弾発表にsukekiyoとlynch. | BARKS

    MUCCが2017年末、バンド結成20周年イヤーを締めくくる対バンツアー<えん7>および<「えん7 FINAL」in 武道館>を開催することは既報のとおり。同公演の出演アーティスト第二弾が発表となった。 ◆<えん7>出演者 画像 第二弾出演アーティストとして発表となったのは、対バンツアー<えん7>に出演する1組と、<「えん7 FINAL」in 武道館>出演の2組の計3組だ。 まず<えん7>は、12月3日の大阪・なんばHatch公演および、東京・新木場STUDIO COAST公演にcali≠gariが出演することが明らかとなった。残すところ追加発表は12月20日の仙台Rensa公演出演アーティストのみとなる。 一方、12月27日の<20TH ANNIVERSARY MUCC祭「えん7 FINAL」in 武道館>にはsukekiyoとlynch.の出演が決定。現在まで、MUCC、シド、GRAN

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  • cali≠gari主催<東京13号地>、D’ERLANGERやsukekiyoとのセッションも | BARKS

    cali≠gariの主催によるライヴ・イベント<シリーズ“街”東京13号地>が、1月5日、ZEPP TOKYOにて開催された。彼らと新年の宴の場を共にしたのは、sukekiyoとD’ERLANGER。ちなみに東京13号地とは、そもそもは埋め立て地であるお台場界隈を指す。 ◆<シリーズ“街”東京13号地> 画像 18時の定刻に場内が暗転すると、同時に聴こえてきたのは「elisabeth addict」の浮遊感に異国情緒が絡むイントロ。ゆっくりと幕が開くとすでにsukekiyoの5人は配置に就いている。拍手、歓声の類いは聴こえてこない。盛り上がっていないのではなく、ほぼ誰もが固唾を吞んでいるのだ。彼らのライヴにはこうした“熱い静寂”がつきものだが、それはこうしたイベントの場でも同じことだった。しかも緊張感と独特の混沌に満ちた演奏、ある種の威圧感を漂わせる京の存在感が、そうした空気を持続させてい

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