新作をリリースしたばかりのcero荒内佑が、 『Jazz Thing ジャズという何か』を刊行した原雅明と下北沢の本屋B&Bにてトークセッションを行うことが決定した。 話題の新譜『POLY LIFE MULTI SOUL』でポリリズム、クロスリズムへの果敢なアプローチをみせたcero。 そのサウンドの要を握る荒内 佑が影響を受けた音楽の一つが、 80年代のオーネット・コールマンやスティーヴ・コールマンのフリー・ファンク。原雅明の新刊『Jazz Thing ジャズという何か』でもその重要性が指摘された音楽でもある。 この日は「新しい音楽はどこから生まれるのか?──ミュージシャンとジャーナリストが語る実践的覚書」と題して、 これまで取材という場で話をしてきた二人が、共に関心を寄せる「ジャズという何か」「サウンド」について語る。 二人が注目する楽曲などを流しながら、これからの音楽の可能性を探る、
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