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epicaに関するBARKSのブックマーク (5)

  • エピカ、アルバムからのアウトテイクスがEPとして登場 | BARKS

    今年4月に初来日公演を成功裏に収めたシンフォニック・ゴシックメタル・バンド、エピカのEP『ザ・ソレス・システム』が9月1日に発売となる。 ◆エピカ画像 2016年9月にリリースされたアルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、混声合唱隊やオーケストラだけでなくシタールやバラライカといった民族楽器もふんだんにフィーチャされたシンフォニックかつプログレッシヴな傑作として大きな反響を呼んだ作品だが、このEP『ザ・ソレス・システム』は、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』に収まりきらなかった未発表曲など全6曲が収録されたものだ。 新たに録音されたものではなくお蔵入りにするには忍びない作品集で、大合唱にフルオーケストラが飛び出し『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』の興奮がまざまざとよみがえる。なかでも「イモータル・メランコリー」は、3分の小曲ながらギターをバックにシモーネが切々と歌い上げる

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    BARKS 2017/08/29
  • 【ライブレポート】エピカ、起伏に富んだヘヴィ・メタル浪漫主義 | BARKS

    2017年4月、エピカが初来日公演を行った。15年のキャリアを誇り、オランダから世界へと飛躍するシンフォニック・メタル・バンドとして熱狂的に支持されてきた彼らが遂に日上陸。その反響は大きく、大阪・名古屋公演が大盛況、最終日の東京公演はソールドアウトとなった。 ◆エピカ画像 彼らの来日を長年待ってきたファンも少なくなく、開演前から会場内の温度は上がりっぱなし。最新アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』の最初を飾る「アイドラ」のイントロ・テープが流れると、彼らは波が打ち寄せるように前方へと押し寄せていき、「エッジ・オブ・ザ・ブレイド」で一気に爆発した。 ヘヴィなメタル・サウンドとオーケストレーションが空間を埋め尽くす中、シモーネ・シモンズはステージ上のシャーマンのようにバンドを従え、観衆を導いていく。伸びやかでハリのあるヴォーカルで魅了するのに留まることなく、彼女の歌声とステージ・パ

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    BARKS 2017/04/12
  • エピカ、初来日公演でミート&グリート開催決定 | BARKS

    4月に初来日公演を行うエピカから、日のファンのプレゼントとして各会場でのミート&グリート開催が決定となった。 ◆エピカ画像 4月4日(火)@大阪、5日(水)@名古屋、6日(木)@東京の各会場で抽選で10名がミート&グリートに参加できる。海外ではVIPパッケージとして高額で販売されているイベントだが、今回はもちろん無料だ。当選者はメンバーと記念写真撮影やサインがもらえるという。 最新作『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』日国内盤いずれかと公演チケット購入が応募条件となり、申し込みは3月27日(月)23:59までワードレコーズ・ダイレクトで受け付けているが、東京公演のチケット・セールスは好調で売り切れ間近になっているので注意が必要だ。 3月4日(土)25:30から放送されるBSフジ「伊藤政則のロックTV!」では、2017年2月にロンドン・シェファーズブッシュ・エンパイアで撮影された独占ラ

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    BARKS 2017/03/04
  • エピカ、初の日本公演決定 | BARKS

    オランダから世界、そして“ホログラフィック原理”のヴァーチャル宇宙を経て、エピカが初の日上陸を果たす。シンフォニック・メタルの妙(たえ)なる調べが空間を埋め尽くすことだろう。 ◆エピカ画像 2002年にサハラ・ダストとして結成され、翌年エピカと改名した彼らは、ギタリストのマーク・ヤンセンと女声ヴォーカリストのシモーネ・シモンズを軸にして、ヨーロッパで絶大な支持を得てきた壮大なシンフォニック・サウンドを聴かせてくれるバンドだ。最新作『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』はバンドにとって7作目のアルバムとなる。 “epica=叙事詩”というバンド名からも窺えるとおり、その音楽性は壮大かつ重厚なシンフォニック・メタルで、シモーネが歌い上げるオペラチック・ヴォーカルとマークのデス・ヴォイス、バンドによるヘヴィなロック・サウンドとフル・オーケストラがせめぎ合うサウンドから、崇高なる世界観が構築され

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    BARKS 2016/10/15
  • 【インタビュー】エピカ「『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』を楽しんでね」 | BARKS

    ニュー・アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』をリリースしたオランダのシンフォニック/ゴシック・メタル・バンド、エピカ。ヴォーカリストのシモーネ・シモンズに話を聞いてみた。 ◆エピカ画像 オーケストラに合唱隊までがフル参加した『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、アルバム冒頭からハリウッド映画のサントラを思わせるゴージャスさ全開。しかもシンフォニック一辺倒というわけでもない。シタールやブズーキなどの民俗楽器も投入され、バラエティにも富んだ実にプログレッシヴな作品に仕上がっているのだ。これこそが現代のヨーロッパ総合芸術である。 ──ニュー・アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、過去の作品と比べてどのような出来ですか。 シモーネ:私たちはアルバムを出すごとに成長しようと努力しているわ。ミュージシャンとして、アーティストとして、作曲家として、プロデューサーとしてもね。前作

    【インタビュー】エピカ「『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』を楽しんでね」 | BARKS
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    BARKS 2016/10/11
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