<JOIN ALIVE 2024>出演アーティスト最終発表にTHE YELLOW MONKEY、UVERworld、新しい学校のリーダーズら19組
<JOIN ALIVE 2024>出演アーティスト最終発表にTHE YELLOW MONKEY、UVERworld、新しい学校のリーダーズら19組
<JOIN ALIVE 2018>は、熱く濃密でひたすら楽しい2日間だったが、同時にいろんな気付きを得ることができた充実のフェス体験でもあった。 初日は好天気、2日目は雨というメリハリ極まる2daysだったけれど、それ以上に振れ幅を感じたのは出演アーティストの個性の強さ。そして同時に感動的だったのは、そのどのアーティストも<JOIN ALIVE>に特別な感情を寄せていた点だ。 日常とはかけ離れた広大な大地に開放感を感じたのか、整備された園内施設を利用しながらも雄大な北海道に根ざしたいわみざわ公園というロケーションが癒やしを与えるのか、多くのアーティストがその気持ちよさをMCで伝え、笑顔と伸びやかなパフォーマンスでそれを示していた。BARKSが設置した「AIR-G’×BARKS JOIN STUDIO」にやってきたアーティストたちも、口々に「<JOIN ALIVE>だけは特別」と、ホームのよ
夏フェス会場とあれば、いろんなハプニングもあれば嬉しいサプライズもあるもの。Official髭男dismが乗っている千歳行き飛行機が遅延するというトラブルに巻き込まれ、「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」へのトークイベント出演に間に合わなくなってしまった。 とはいえ、転んでもただで置きないBARKSは、空いた時間を急遽調整し「JOYSOUND JOIN ALIVE店」と即席コラボ、「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」をカラオケブースに大変身させ、たくさんのオーディエンスに参加する楽しいひと時を過ごすことができた。 カラオケを歌って最高得点を獲得した人には、「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」に遊びに来てくれたアーティストの直筆サインが入ったTシャツをプレゼントするという採点バトルではあったものの、<JOIN ALIVE>に来ている
一時の大雨も過ぎ去り、なんとか雨脚がなくなったお昼15時過ぎ、「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にMINT mate boxが遊びに来てくれた。 「NEW WALTZ」ステージで大雨の中をパフォーマンスしてきたMINT mate boxだが、彼女たちにとってフェス出演も野外でのライブも、雨が降る中演奏するのも、全てが初めてのことだったとのこと。「むっちゃ楽しかった」としか言いようがないというmahocato(Vo)は、むしろちょっと降るくらいなら思いっきり降ってくれたほうが気持ちよく、この思い出は一生忘れないと、初フェス出演に大きな手応えを感じたようだ。 フェス仕様のセットリストを用意して臨んだという<JOIN ALIVE 2018>のステージは、3曲めに「リサイクル」を持ってきたのがポイント。ちょうどみんな聞いて欲しいということで、みんなが集まってきてくれるベストタ
ヤバイTシャツ屋さんに続き、間髪入れずに「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にやっていたのは、出番を15:00に控える本番出演前のROTTENGRAFFTYから、HIROSHI/N∀OKI/侑威地という3人だった。 相変わらずの雨が降り注ぐ岩見沢だったが、ロットンの連中はこれを「恵みの雨」と捉え、ライブにとって雨はむしろ記憶に残るものとして必須と断言。といいながら、彼らの出番は「VELVET CIRCUS」というテントステージで全く濡れないのだけれど(笑)。まあ、テントに穴が開くくらいの大きな声を出して頑張りたいとのこと。 <JOIN ALIVE>の会場は、北海道グリーンランド遊園地を含めるいわみざわ公園で、ステージの横にはメリーゴーランドやジェットコースター、ティーカップといったアトラクションも充実している。それをみたN∀OKIは、ライブ終わりにみんなで観覧車に乗りた
11時スタートのオープニングアクトをはさみ、メインステージの「ROSE STAGE」に登場したのは、ヤバイTシャツ屋さんだ。 それまで弱まってた雨脚が、ヤバTが登場するやいなや、激烈な雨量に変わっていく。雨のヤバみがエグいが、オーディエンスのスイッチは完全にONになり、次々と繰り出される名曲に会場が揺れる揺れる。雨と熱気で目の前に霞が見えてきた。 11時からライブをスタートさせたヤバTだが、ステージを降りて12:20には、我らが「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にやってくる。きっと雨はやんでいないけど、ここもやばいことになりそうだ。 <JOIN ALIVE 2018> 2018年7月14日(土)・15日(日) 開場 9:00 開演 11:00 終演 22:00 予定 ※雨天決行 @北海道・いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地) 7月14日(土
昨年の<JOIN ALIVE 2017>と全く同様、灼熱と強い日差しで大汗をかいた初日に続き、二日目は打って変わっての暴風雨となった。…が、これは天気予報で予め認識していた状況でもあり、オーディエンスも鉄壁のコンディションで開場を待っている。 ステージでのパフォーマンスも、BARKSが設置した「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」でのアーティストトークも、そして人気カラオケコーナー「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」も、雨では何かと不便が強いられるけれど、こういったフェス現場は、予定調和がぶっ壊れたその向こうに、まさかのサプライズと大きな感動があったりするもの。 こんな雨だからこそ、とんでもない思い出が生まれる予感…。みなさん、<JOIN ALIVE 2018>を思いっきり楽しみましょう! <JOIN ALIVE 2018> 2018年7月14日(土)
日食なつこが、サポートドラムのkomakiとともに「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にやってきた。 <JOIN ALIVE>はすでに3回目の参戦という日食なつこは、<JOIN ALIVE>は本当に最高なフェスと高く評価しており、本人もライブを最高に楽しんだという。ここのところ、「素の日食なつこモード」なのだという女帝的MCでフェスライブを行っている彼女だが、これはたくさんのフェスを経験する中から、生まれてきたスタイルらしい。単なる盛り上がりではなく、自分らしさを考えると「素を出していったほうがいい」という結論に達した結果なのだとか。「おい、お前ら立て」というあれが素の日食なつこ…ということのようで(笑)、取り繕わなくていいということが、今の彼女にガッツリとハマったらしい。 そもそもkomakiは、日食なつこのMCに対し「どんなにきれいにしゃべったって、曲が始まったらあ
フェスは、楽しいイベントの連続でもあり、サプライズの宝庫でもある。ここ「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」でもうれしいハプニングが勃発し、Creepy Nutsに続くタイミングで、フルカワユタカがゲリラ出演してくれた。 「NEW WALTZ」で19:05に登場するフルカワユタカだが、<JOIN ALIVE>は2016年にLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとして参加しているものの、ソロとして参戦するのは今回が初になるという。そんなフルカワユタカだが、ライブの前は一切食事を摂らないんだそうだ。腹が減ったハングリーな方がパワーが出るからとのこと。 食事を摂らないのみならずそもそも楽屋からもほとんど出ないというフルカワユタカだが、すでに<JOIN ALIVE 2018>のバックヤードでは、夜の本気ダンスと会話を交わしたらしい。どんな話をしたの
ファンキー加藤、大森靖子と続いて「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」に登場したのはCreepy Nutsのお二人。 巧妙なおしゃべりに絶妙な掛け合いで、なにかと話は爆笑の方向に。宿泊しているホテルは<JOIN ALIVE 2018>出演アーティストがたくさんいるため、ばったり出くわすと気まずい…ということで、ふたりともホテルの部屋から全く出なかったとのこと。 そんなふたりだが、ライブとなるとタイプは正反対で、R-指定はめっちゃ緊張しDJ松永は全く緊張しないという。浜松でのソロツアーでのとんでもないトラブルも笑い話となって飛び出し、ふたりが素晴らしいコンビネーションとミュージシャンシップで深くつながっている様子が垣間見えることとなった。 そんな二人によるCreepy Nutsだが、<JOIN ALIVE>は今回が初参戦。遊園地というロケーションに、北海道を感じさせる樹木/
ファンキー加藤に続き、我らが「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にやってきてくれたのは、16:40から「VELVET CIRCUS」でステージに立つ大森靖子だ。 ステージ前という貴重な時間を割いてやってきてくれた大森靖子は、「楽しんでる」という絶叫からトークバトルがスタート、まずは7月13日の道重さゆみ誕生日を祝うという大森靖子ワールドが炸裂した。<JOIN ALIVE>に出演するのは4年ぶりだが、<JOIN ALIVE 2014>の時はお客さんが来てくれなかったのが「マジ人が来なかったのが、マジで悲しかった」という。そんな苦い経験をきっかけに「フェスは目立ってなんぼ」「もうぶっ潰してやる」と思い、そんな姿勢で挑んだのが、物議を醸しまくった<AOMORI ROCK FESTIVAL '14~夏の魔物~>のライブだったという。つまりは「すべての元凶は<JOIN ALIVE
ドピーカンの真っ昼間、<JOIN ALIVE 2018>のメインステージ「ROSE STAGE」で灼熱のライブを見せてくれたファンキー加藤が、その興奮も冷めやらぬままBARKSが設置した「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にやってきた。 カンカン照りの炎天下だったけれど「とっても楽しかった」というファンキー加藤だが、それは晴れ男の彼ならではのもの。北海道には前日に入ったという彼は、その夜に美味しいジンギスカンを食べたとか。色んなアーティストがやってくる美味しいお店ということで、そこには有名人のサインがずらりと飾ってあり、5人勢揃いの嵐のサインも発見したらしい。せっかくの来店にもかかわらずファンキー加藤はサインを残してこなかったらしいが、そこで初めて食べた羊のタンがとても美味しかったとか。 プレイベートではキックボクシングもやっているというプロレス好きのファンキー加藤は、
同時多発的にライブがスタートする<JOIN ALIVE 2018>、その幕開けを飾ったのは11時から開演となったgo!go!vanillasとGacharic Spinだ。 最も大きなキャパを持つメインステージ「ROSE STAGE」に立ったgo!go!vanillasも、そのステージの真反対に位置する「Velvet Circus」ステージを満員にしているGacharic Spinも、このステージに立っている感動と感謝をMCで表し、とても熱いパフォーマンスを見せていた。オーディエンスのノリもよく、みんな幸せな顔をしている。ここ岩見沢には最高のバイブスが渦巻いている。 <JOIN ALIVE 2018> 2018年7月14日(土)・15日(日) 開場 9:00 開演 11:00 終演 22:00 予定 ※雨天決行 @北海道・いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地) 7
最初のアーティストが登場する開演11時までは、食事をしたり各ブースを覗いてみたりと、オーディエンスも<JOIN ALIVE 2018>を存分に楽しんでいる模様。BARKSが設置した「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」にも、家族連れ/友達同士/恋人…とたくさんの人々が訪れてくれている。リストバンドを手首にはめて、今日をめいっぱい楽しんでね。 「NEW WALTZ」ステージの横に設置された「JOYSOUND JOIN ALIVE店」での特設ステージでは、すでにマイクを手にしていろんな歌が轟きまくっている。ここで歌うだけで出演アーティストの直筆サインが入ったオフィシャル特製Tシャツが当たる特別企画も用意されているので、現地の皆さんはお見逃しなく。 <JOIN ALIVE 2018> 2018年7月14日(土)・15日(日) 開場 9:00 開演 11:00 終演 22:00
9時の開場を持って、<JOIN ALIVE 2018>会場となっているいわみざわ公園がオーディエンスで埋め尽くされていく。曇りがちだった空も強い日差しが照りつけはじめ、気温がぐんぐんと上昇してきた。NEW WALTZ/VELVET CIRCUSステージへ向かう途中には、涼を誘う涼霧システムから心地よいミストが降り注いでおり、とても気持ち良い。 会場には5つのステージと共に、数多くの飲食エリアも設けられている。食事、飲み物、スイーツはもちろん、中にはアパレル系や謎のサービス、取り立て新鮮野菜なども販売されているので、今日を楽しむアイテムのみならず、思い出の品やファンキーなお土産にも事欠かない。 会場には数百人ものスタッフが様々なシーンでフェスを支えているけれど、スタッフにはこんなワンちゃんも。賢い警備犬で、爆発物の探索や犯人制圧を行ってくれる頼もしい一人(一匹)。テロ警戒・警備という側面でも
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