リル・ウージー・ヴァート、デビュー・アルバムが国内盤化 | BARKS
リル・ウージー・ヴァートの1stオフィシャル・アルバム『Luv Is Rage 2』の日本盤がリリースされた。 ◆リル・ウージー・ヴァート画像 フィラデルフィア出身のウージーは、米「XXL」が期待の新人を紹介する名物企画“XXL Freshmen Class”2016年版に選出され注目を集めると、同年ミーゴスの大ヒット・シングル「Bad and Boujee」への客演で大躍進を遂げた。2017年も『ワイルド・スピード ICE BREAK』のサウンドトラックに収録された「Go Off」やエイサップ・モブの「RAF」といった話題曲に参加し、自身のシングル「XO Tour Llif3」は全米トップ10入りのヒットを記録。来年1月に授賞式が行なわれる第60回グラミー賞では、アレッシア・カーラやカリード、ジュリア・マイケルズ、SZAと並んで新人賞にノミネートされている。 全米初登場1位に輝いたデビュ
全米アルバム・チャート、リル・ウージー・ヴァートが初登場1位 | BARKS
今週の全米アルバム・チャート（Billboard 200）は、ラッパー、リル・ウージー・ヴァートのデビュー・スタジオ・アルバム『Luv Is Rage 2』が初登場で1位に輝いた。リル・ウージー・ヴァートは2014年からEPやミックステープを発表してきたが、アルバムはこれが初。また、フィーチャリングされたミーゴスの「Bad and Boujee」でシングル・チャートの1位を獲得したことはあったが、リード・アーティストとしては初の全米1位となった。 ◆『Luv Is Rage 2』画像 2位には、同じくラッパーのデビュー・アルバム、XXXTentacionの『17』がチャート・イン。全英アルバム・チャートで初登場1位に輝いたクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの新作『Villains』は全米では3位をマークした。 今週はこのほか、4人で再スタートを切ったフィフス・ハーモニーの『Fifth
リル・ウージー・ヴァートが鉄球に乗って登場、『ワイスピ』最新作サントラよりMV公開 | BARKS
『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』に伴うサウンドトラック『ワイルド・スピード アイスブレイク』が、4月14日（金）にリリースされることが発表となった。 ◆リル・ウージー・ヴァート、クアヴォ＆トラヴィス・スコット「ゴー・オフ」ミュージックビデオ 同サウンドトラックには、ジェレマイ、タイ・ダラー・サイン＆セージ・ザ・ジェミニ、ヤング・サグ、2チェインズ、ウィズ・カリファ＆PnB・ロック、コダック・ブラック＆ア・ブギー・ウィット・ダ・フーディら注目のラップ・アーティストが一挙集結。全14曲の収録が決定している。 本日3月6日（月）よりアルバムプレオーダーがスタートしているほか、第一弾シングルとしてリル・ウージー・ヴァートとミーゴスのクアヴォ、トラヴィス・スコットによる「ゴー・オフ」がリリースされた。あわせて公開されたミュージックビデオも、映画本編からの
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