【インタビュー】ボカロPのn-bunaが語るメジャー1stアルバム『花と水飴、最終電車』のギター&VOCALOIDのサウンドメイク Vol.2 VOCALOIDによるボーカルを歪んだギターサウンドに乗せ、ロックからバラードまで情景描写と心理描写が交じり合った独特の世界観を描き出す。ニコニコ動画への投稿作品で10代を中心に圧倒的な支持を集めるボカロP、n-buna(ナブナ)が、待望のメジャー1stアルバム『花と水飴、最終電車』を7月22日にリリースした。作詞・作曲からギターの演奏、バックトラックまで楽曲制作を1人でこなすn-bnunaのパーソナル、制作環境に迫るインタビュー。第2回ではギター、VOCALOIDのサウンドメイクについて聞いた。 ■ギターはバッキングもアルペジオも歪んだサウンドで ■音作りのポイント ──鍵盤の使い方が印象的です。ゴリゴリのギターが中心だと思ったら、ピアノとかもす
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