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ritchieblackmoreとrainbowに関するBARKSのブックマーク (4)

  • リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーは5月、新メンバーでレコーディングした「I Surrender」と「Land Of Hope And Glory」を公開したが、シンガーのロニー・ロメロによると、さらなる曲が今後リリース予定だという。 ◆リッチー・ブラックモア画像 ロメロは、スペイン音楽誌『MariskalRock』にこう話したそうだ。「実は、1月に何曲かレコーディングしてるんだ。いつかはわからないけど、新しい曲がリリースされることになっている。リッチーは常に新しい曲を試してる。上手く行くか見てみようってね。だから「I Surrender」の新バージョンと「Land Of Hope And Glory」のインストゥルメンタル・バージョンをリリースしたんだ」 リッチー・ブラックモアズ・レインボーは6月、UKツアーを開催。ロンドン、グラスゴー、バーミンガムのアリーナで3公演を開いた。当初予

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS
  • 【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS

    2016年、ハードロックに回帰したリッチー・ブラックモアが活動復活したレインボーは昨年のみの限定活動かとも思われたが、2017年はイギリスで4公演のみ発表され、初日のロンドン公演は<Stone Free Festival>のヘッドライナーでの出演となった。多くのバンドが出演する中、45周年アニバーサリーツアーとなるブルー・オイスター・カルトやスイートも名を連ねるクラシックロックファンには堪らないラインナップでもあった。 ◆レインボー画像 先日のテロ事件により、残念ながらマンチェスター公演がキャンセルとなったが、このフェスを含むロンドン、グラスゴー、バーミンガムでの3公演は行われる予定で初日ロンドン公演も無事に開演された。前回のライブは19年ぶりの復活でありリッチーがレインボーを演るというだけで興奮もしたが、会場には昨年のTシャツを着たファンも多く、昨年以上の期待が会場を包み込んでいる。結論

    【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS

    2016年、レインボーの活動を再開したリッチー・ブラックモアだが、もしロニー・ジェイムス・ディオが生きていたとしても、彼がそれに参加することはなかっただろうと話した。 ◆リッチー・ブラックモア画像 『Newsweek』のインタビューで、「レインボーを再結成したとき、オリジナル・シンガーだったロニー・ジェイムス・ディオを誘うことができず残念に思ったか?」と問われたリッチーは、こう答えた。 「こう言うのは嫌だが、ノーだ。僕はそう思わなかった。ロニーとのことはずいぶん前に終わった。僕らはときおり連絡を取り合っていたが、僕はほかのことを始め、彼もほかのことをやっていた。僕らは友好的な関係にあり続けたけど、2人ともまた一緒にやりたいとは考えていなかったと思う。彼は強いリーダーだったし、僕もそうだ。彼はこっちの方向へ進みたがっていて、僕はそれとは違う方向へ行きたがっていた」 ディオも生前、レインボーの

    リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS

    この夏、ドイツと英国で3公演しか開催せず、さらなる公演が望まれていたリッチー・ブラックモアの新生レインボーが、2017年夏にUKツアーを行なうことを発表した。 ◆レインボー画像 告知されたのは4公演。6月17日ロンドン、22日マンチェスター、25日グラスゴー、28日バーミンガムのアリーナでパフォーマンスする。17日のロンドンは、O2アリーナで開かれる<Stone Free Festival>でのヘッドライナーとなる。 リッチーは、この夏の3公演が始まる前から「上手くいけばもっとやるかもしれない」と、そして終わった後には「あと何公演かやるかもしれない」「上手く行ったように思った」と話していた。 ただ、残念なのは、この4公演が2017年ヨーロッパで開く唯一の公演になるそうだ。ポジティブに考えると、ヨーロッパ以外ではまだあるのかもしれない…。

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS
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