人気のコンデンサーマイクがリニューアル、ボーカル録音に最適なバンドルパッケージも用意 | BARKS
エントリーモデルからハイエンドまで数多くのコンデンサーマイクとリフレクションフィルターをリーズナブルな価格で提供しているsE Electronicsの人気モデル「X1」に、サウンドクオリティを向上させたリニューアル版「X1 S」が登場。ポップガードやリフレクションフィルターをセットにしたバンドルパッケージもラインナップする。 2011年に発売されたラージフラムタイプのコンデンサーマイク「X1」は、ハイエンドモデルにひけをとらないサウンドクォリティとお求めやすさで好評を得た。新モデル「X1 S」は内部の電子回路や仕様を見直し、サウンドクォリティを向上させての登場となった。 ▲X1 S本体にはアッテネーションレベルとローカットフィルターを装備（左）。ハンドメイドで組み立てられきめ細かく調整されるカプセル（右上）と、感度の向上や高いSPLへの対応力、セルフノイズの大幅な軽減を実現した電子回路（右
ボディはすべて金属製、sE Electronics初のダイナミックマイク「V7」＆「V3」登場、エントリー向けコンデンサーマイク「X1 A」も | BARKS
ボディはすべて金属製、sE Electronics初のダイナミックマイク「V7」＆「V3」登場、エントリー向けコンデンサーマイク「X1 A」も メタルの筐体とスチール製グリルに身を包んだヘビービューティなダイナミックマイクがsE Electronicsから登場した。同社初となるダイナミックマイク「Vシリーズ」は「V7」と「V3」の2機種をラインナップ。同時に、お手頃価格のエントリー向けコンデンサーマイク「X1 A」もリリースされる。 エントリーモデルからハイエンドまで、数多くのコンデンサーマイクとリフレクションフィルターをリーズナブルな価格でリリースしているsE Electronicsからの新モデルは、初のダイナミックマイクとなるVシリーズの2機種。どちらもプラスチック製の部品は使わずボディ全体は堅牢な金属製で、へこみや錆にも強いステンレススチールメッシュグリルを採用。ひと目でこのモデルと
録音環境の不要な反射や残響を抑えるリフレクションフィルター10周年記念モデル、鮮やかな赤が映える「REFLEXION FILTER - PRO/10AE」 | BARKS
録音環境の不要な反射や残響を抑えるリフレクションフィルター10周年記念モデル、鮮やかな赤が映える「REFLEXION FILTER - PRO/10AE」 フックアップは、sE Electronics社のリフレクションフィルター発売開始10周年記念モデルとなる「REFLEXION FILTER - PRO/10AE」を発売した。 エントリーモデルからハイエンドまで、数多くのマイクをリーズナブルな価格でリリースしているsE Electronicsのもう一つの代名詞がリフレクションフィルター。録音環境の不要な反射や残響を抑えるツールとして、今ではさまざまなメーカーから類似品が登場している。その元祖となるのが2006年にsE Electronicsがリリースした「Reflexion Filter Pro」だ。特許取得の特殊構造により他モデルの追従を許さないこのモデルは、この10年間でなんと12万
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
