サークル山田養蜂場(ヤマーダ氏)の同人誌『十三世紀のハローワーク(塩)』が、メロン秋葉原店に11日に入荷した(メロン専売)。 同人誌『十三世紀のハローワーク』シリーズは、中世に実在した職業をRPGやシミュレーションゲームの攻略本風に紹介した同人誌で、昨年(2011年)4月にアキバBlogでお伝えした前作では、傘貸し屋・墓掘り・綱職人など25種類の職業を紹介し、『オウガバトルシリーズ』・『ファイナルファンタジータクティクス』などで知られるゲームクリエーター松野泰己氏も購入されたみたい。 今回発売になった2作目の『十三世紀のハローワーク(塩)』では、「遍歴学生」、「錬金術師」、「紋章官」、「ダウザー」、「戦車競争手」、「鮮魚飛脚」、「魚売り女」、「泣き女」、「マッチ売り」、「煙突掃除人」、「花売り娘」、「調香師」、「染物師」、「石工」、「火消し」、「死刑執行人」、「どぶさらい」、「黄金掘り」、
日本のゲームを愛するが故に「日本の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日本のゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ
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