一年中、国内外問わず多くの観光客が足を運ぶ観光地、京都。社寺仏閣や美術館など、たくさんの観光スポットの情報と同時に、気になるのがおみやげの情報ではないでしょうか。そこで今日は、京都在住5年目の筆者が独断でオススメする、8つの京都みやげを選んでみました。友人や上司、家族はもちろん、自分へのおみやげとしても買いたくなるものばかりです。 ■和洋菓子とお茶、調味料 <二條若狭屋の家喜芋> ▽ 二條若狭屋 大正6年に、「総本家若狭屋」からのれん分けして生まれた「二條若狭屋」。初代が考案したという「家喜芋(やきいも)」は、京都・丹波産の山芋をふんだんに使ったお饅頭です。大(こしあん)、中(つぶあん)、小(しろあん)の3種類があり、取り混ぜて購入することができます。「かご入ふきん付」のセットに付いてくる、オリジナルのふきんがかわいいです。 <甘春堂の茶寿器> ▽ 京都・京菓子の老舗 甘春堂 本店 「普通
残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 本日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎを食べよう! 三島の名物といえばうなぎ。い
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