鳩山由紀夫幹事長は23日午前、都内で来日中のインドのマンモハン・シン首相と会談。両国のさらなる関係強化に向けて、意思を確認した。会談には岩國哲人国際局長、奥村展三役員室担当が同席。小沢代表は体調不良のため急遽欠席となった。 冒頭、鳩山幹事長はシン首相らに対して歓迎の意を表明。シン首相は、小沢代表の欠席については「誠に残念」と述べたうえで、「お会いできて光栄」と幹事長との会談実現について語った。 会談で鳩山幹事長は、自身のこれまで2度のインド訪問に触れたうえで、両国間の緊密な関係を願いつつ、特にインドの経済発展を喜ばしいと評価。シン首相が2年前の訪日時に行った国会での演説にも言及し、世界平和を願う演説に感激したと述べた。 シン首相は、文化・文明をはじめ経済面など、今日までの両国間のつながりの深さを強調、特にODA(政府開発援助)において最大利益国であり、地下鉄等の建設に関しても日本の支