タグ

ウリナラマンセーに関するBERSERKのブックマーク (2)

  • 2017アブダビ写真日記その3 中国、IDEXで最大の出展。

    さて、木曜日にIDEX2017が閉幕しました。現在パリに移動しております。 今回のIDEXでは中国企業企業の出展が恐らくは過去最大となりました。 中国の装備は年々高度化しております。次第に欧米諸国の市場を荒らすようにもなっております。 そして、コンポーネントレベルの開発の裾野も広くなっております。 その力の根源は政府が予算を投入していることもありますが、輸出です。 輸出はお客様があり、NGをだされれば商品は売れません。 売れなければ、頭を使うわけです。より高度な技術を開発する、品質を向上させる、コストを低減する、カスタマーサポートを充実する等などです。 上の二つは装甲メーカの展示ですが、複合装甲や耐地雷装甲などかなりのレベルに達しています。 中国防衛産業と百万光年ぐらい遠いところにいるのが我が国です。 いまだに根性が「国営企業」です。天下りさえうけれれば、どんなくずでも買ってくれる、諸外国

    2017アブダビ写真日記その3 中国、IDEXで最大の出展。
  • ニュージーランドに日本の「軍用機」は売れるか?

    P-1とC-2、ニュージーランドと交渉開始か 対抗はP-8とA400M http://flyteam.jp/news/article/73115 >政府は海上自衛隊に導入されたP-1哨戒機、航空自衛隊に導入されたC-2輸送機について、ニュージーランド空軍への導入をめざした交渉を開始したと、2017年1月3日付けの日経新聞が伝えています。ニュージーランドはP-3Kの更新でP-1と737をベースとしたP-8哨戒機、C-130Hの更新でC-2とエアバス・ディフェンス・アンド・スペースのA400M輸送機がそれぞれ提案する模様です。 >ニュージーランド空軍は現在、P-3K2を6機、C-130Hを5機、保有・運航しており、この11機分を更新するとみられます。日経記事では、防衛省と川崎重工の担当者がニュージーランドで基性能について情報提供し、交渉を進めているとし、一部の部品での共同生産の検討も行う可能

  • 1