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あとで読むとインスタ萎えに関するBQNEWSのブックマーク (2)

  • 見た目0点!ダレトク満点スイーツを生み出す天才シェフの特殊レシピ動画

    台所のシンクに使い古した汚いスポンジ…飛び散った茶色い液体と泡… 何でインスタ映えと対極にある、全く心躍らない画像を紹介するのかと言うと… 実は、この汚いスポンジがスイーツだからなんです。 スポンジはオリーブオイルを使ったスポンジケーキで、グリーンはミントを使用。洗剤は牛乳の泡で、飛び散る茶色い汚物はアップルピューレを使用。 たぶんべれば美味しいんでしょうけど、全く口に運ぶ気がおこらない… 一体、誰が何の目的で、こんな嫌がらせのようなスイーツを作ったのか!? ダレトクな新感覚スイーツを手がけたのはイギリス人シェフでフード・イリュージョニストの肩書を持つベン・チャーチルさん。 #NewProfilePic pic.twitter.com/1fraezdyq6 — chef ben churchill (@foodillusionist) 2018年1月5日 ベンさんはスイーツの常識を覆す、

    見た目0点!ダレトク満点スイーツを生み出す天才シェフの特殊レシピ動画
  • 【芸術的インスタ萎え】「自撮りを化け物加工」する女性は美しさを拒絶

    少しでも「可愛く」「美しく」見られるように、カメラアプリや画像加工ソフトのテクニックを磨く人々がいる一方、イギリスのウェールズに暮らすサルビアは全く逆。 自分の容姿を、まるで「エイリアン」や「モンスター」のように醜く加工して、Instagramへ投稿する活動を続けているのです。 彼女によれば、これは注目を集めたいためではなく「自分の肉体を愛しているからこそ」の自然な衝動なのだとか… インスタ萎え職人は美しさを感じないインスタ萎え作品を投稿し続ける田舎育ちのサルビアは、これまでに何かを見て「美しい」と感じたことが無いと言う。 彼女にとっては、伝統的な美しさも全くの無意味。 やがて、サルビアは自分の内側に潜む特殊な価値観を反映させるため、外見を加工しようと試み始めた。 「14歳の時に眉毛を剃り落としました。これは私にとって重要な瞬間で、自分がどんな外見を模索すべきなのかに気付かされました。そし

    【芸術的インスタ萎え】「自撮りを化け物加工」する女性は美しさを拒絶
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