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あとで読むとノンフィクションに関するBQNEWSのブックマーク (13)

  • 【実話】殺人犯の遺言…死の直前に30年前の未解決事件を告白した男

    1975年、イギリスの都市プレストンで、26歳の女性ジョアン・ハリソンが何者かに殺害された。 この事件の容疑者として疑いの目が向けられたのは、当時、イギリスを震撼させていた連続殺人鬼ヨークシャー・リッパーだ。 1975年から5年間の間に13人の女性を殺害したシリアルキラーで、ジョアン・ハリソンも被害者の一人だと推測されたのだが… 連続殺人鬼と模倣犯 1981年、イギリスを恐怖に陥れた連続殺人鬼ヨークシャー・リッパーことピーター・サトクリフが逮捕された。 ピーター・サトクリフは、これまでに殺害した13名の女性について自供したが、その中にジョアン・ハリソンの名は無かった。 彼女を殺害したのは、ヨークシャー・リッパーの騒ぎに便乗した模倣犯だったのか? これで容疑者の検討が全くつかなくなってしまい、ジョアン・ハリソン殺人事件の捜査は暗礁に乗り上げ、未解決事件として時間だけが過ぎていった… ところが

    【実話】殺人犯の遺言…死の直前に30年前の未解決事件を告白した男
  • 【世にも奇妙な実話】食事中に2人の男が同時に死亡!意外過ぎる死因判明

    これは当にあった嘘みたいな死亡事件の話。 フランス北部のオートン=デュ=ペルシュでアパートの一室から2名の男性が遺体で発見されたのだけど… 世にも奇妙な実話…事中に2人の男が同時に死亡 この事件が起きたのは2017年8月… 69歳のルシアン・ペロットと38歳のオリバー・ボウディンは、自宅で豪華なディナーをべている途中に、何らかの理由で二人とも息を引き取ってしまった。 最初に警察が疑った二人の死因は「中毒」。 二人がべていた事の中に予期せぬ何かが混入していたのではないかと仮定して分析したのだが、被害者たちの事からは毒物など問題のあるものは何も検出されなかった。 となると… 第二の可能性として浮上してきたのが「他殺」。 何者かが事をしている二人の元へやって来て、警察が見ても分からぬ方法で命を奪ったのかもしれない… しかし近所の人達によれば「二人は当に普通の人で、敵を作るような

    【世にも奇妙な実話】食事中に2人の男が同時に死亡!意外過ぎる死因判明
  • 【狂気】「変態男がインターホン3時間舐め続ける事件」発生!ヤバさのレベル測定不能!

    勤めている会社の上司、通っている学校の先生、隣家の住人が道徳を重んじる、まともな人間だと言う確証はありません。 普段は真面目そうに見える人が、実は常軌を逸したド変態という可能性はゼロじゃないんです!!!! 変態男が他人の家のインターホンをペロペロ舐め続ける事件それは新年に切り替わる大晦日の夜のことでした。 深夜、辺りが寝静まった頃、ダンガンさんの家族が暮らす一軒家にやってきた髭面の中年男性を防犯カメラが捉えていました。 この時、両親は外出中で、家の中にはダンガンさんの子供たちがベッドでぐっすり就寝中。 その最中、髭面の男はダンガン家のインターホンを舐め始めたのです… 普段、来客がやってきた時に、指でピンポーンと押す部分を…

    【狂気】「変態男がインターホン3時間舐め続ける事件」発生!ヤバさのレベル測定不能!
  • クリスマスに自殺した妻は何者だったのか?他人の戸籍を盗んだ母の半生

    2010年12月24日のクリスマスイブ… テキサス州の都市ロングビューで42歳のロリ・エリカ・ラフが停車してあった車の中で自殺しているところを発見された。 クリスマスに起きた未解決事件… クリスマスイブの夜に、幼い娘を持つエリカは拳銃で自殺。 突然のことに夫のブレイク・ラフは動揺した。と言うのも、ブレイクはエリカとの離婚手続き中だったので、明らかに自殺の一因は自分にあったからだ。 しかしエリカが溺愛する娘を置いて自殺するなんて、何か他の原因があるようにも思えた… 深い悲しみの中でブレイクがエリカの遺品を整理していると、クローゼットの奥から鍵のかけられた箱が見つかった。 何か大切なものが保管されているに違いないが、エリカはもういない… ブレイクは彼女が遺していった秘密の箱を開けると、中から思いもよらない品が出てきた。 自分の知らない名前の人物の出生証明書や身分証が何枚も保管されていたのだ。

    クリスマスに自殺した妻は何者だったのか?他人の戸籍を盗んだ母の半生
  • 謎の先住民ジャラワ族に迫る危機…5万年前と変わらぬ生活に大きな変化が

    インド領アンダマン諸島には、謎のベールに包まれた部族が生活している。 近代文明と関わることを拒否して、55,000年前と変わらぬ生活様式を貫いてきた「ジャラワ族」だ。 [originalsc]

    謎の先住民ジャラワ族に迫る危機…5万年前と変わらぬ生活に大きな変化が
  • 【実話】妻と娘が殺し屋を雇った理由「厳しい父がデニムを禁止した」

    インドのウッタル・プラデーシュ州で警察官をしていたメハルバーン・アリが、遺体となって下水道から発見された。 警官殺しの犯人逮捕のため捜査が始まると、警察の疑いの目は被害者メハルバーンの家族に向けられた。 自宅や事件現場周辺の監視カメラに残されていた映像や、家族の通話履歴を解析していくと、不審な点がいくつも露見したからだ。 実話事件!母と娘が殺し屋に依頼… 事件を担当したサヤール・バザー捜査官は、このようにコメントしている。 「被害者の遺体を発見してから、私達は家族の誰かが事件に関与していると疑いました。遺体が見つかったのは、自宅からわずか250mしか離れていませんでしたからね。それに、家族の通話履歴を調べると、のザヒダが1つの番号に何度も連絡していることが明らかになりました」 事件当日、被害者は午後10時に警察署を出て、10時45分に帰宅。 被害者の帰宅直後に、2名の不審な男が被害者宅へ

    【実話】妻と娘が殺し屋を雇った理由「厳しい父がデニムを禁止した」
  • 【実話】犬の金玉ビジネスで億万長者になった男のシンデレラストーリー

    ヒット商品を手がけたビジネスマンや研究者の中には、成功するまで変わり者扱いされ、周りから白い目で見られていた人も少なくありません。 アメリカ人のグレッグ・ミラーさん(64歳)も、ある発明品をヒットさせるまでは、両親や知人から「お前は頭がおかしい!!」とバカにされ、散々肩身の狭い思いをした一人。 それもそのはず、グレッグ・ミラーさんが自ら開発に乗り出し、多額の研究資金を投じて発売した商品は「犬用フェイク金玉」なんです。 確かに、突然、自分の息子が犬の金玉を作り始めたら、両親が心配するのも無理ありません。 ですが、グレッグさんの目論見通り、苦労の末に市販された犬用偽金玉は大ヒットし、億万長者の仲間入りを果たしたのです!!! すべての始まりは90年代初頭に、グレッグさんがベルギー原産の犬種ブラッドハウンドを飼い始めたことでした。 バックと名付けられたオス犬は、発情期を迎えるとメス犬を追いかけ、行

    【実話】犬の金玉ビジネスで億万長者になった男のシンデレラストーリー
  • 【怖い未解決事件】病院から消えた脱走兵は45年前に殺されていた…? | 海外B級ニュース 面白ネタ速報中!!

    アメリカ海軍に所属する20歳のロバート・ダニエル・コリボーは、1968年にベトナム戦争から帰還した。 勲章を授与されるほど兵士として結果を残したロバートだったが、戦場で多大なストレスを受けた結果、現在で言うPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海軍病院で閉鎖病棟へ入院することとなった。 戦争の英雄からPTSDの脱走兵…通常なら、外出することもままならない、閉ざされた世界。 にも関わらず、その年の11月18日深夜に、ロバートはベッドの上から忽然と姿を消してしまった。 警察や軍関係者が施設内外を捜索しても、ロバートは発見できず。 母国のために従軍したにも関わらず、海軍はロバートを脱走兵とみなし、長らく生きているのか死んでいるのかすら、誰も知らなかった。 しかし、謎の失踪劇から45年が経った2012年のこと。 ロバートの妹が、過去にフィラデルフィア周辺で

    【怖い未解決事件】病院から消えた脱走兵は45年前に殺されていた…? | 海外B級ニュース 面白ネタ速報中!!
  • 白人至上主義団体KKKと交流を続けた黒人音楽家「人種差別を理解するため」

    ダリル・デイビスさんは、アメリカ各地でコンサートを行うプロのミュージシャン。 Daryl’s Boogie Woogieただ、音楽以外にもダリルさんが長年情熱を注いでいる活動がある。 それは「白人至上主義」を思想に掲げる人種差別集団KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバーと接触し、話し合いを重ね、人種の壁を打ち破り友人となることだ。 [originalsc] KKKと黒人音楽家の交流1860年代に誕生したと言われる秘密結社KKKは、主に保守思想の強い白人で構成され、黒人、アジア人、ヒスパニックなど、他人種に対して非常に排他的な集団。 過去には罪のない他人種への暴行、殺人、誹謗中傷などの事件を何度も起こしているので、多くの黒人はKKKを忌み嫌っている。 しかし、ダリルさんは30年にも渡って黒人を嫌うKKKのメンバーと直接対話して、お互いの心を通わせてきた。 なぜ、自分たちを目の敵にする人

    白人至上主義団体KKKと交流を続けた黒人音楽家「人種差別を理解するため」
  • 【未解決事件の犯行動画】SWATスーツで殺人現場を徘徊する謎の犯人

    2016年4月18日… アメリカテキサス州の教会で、早朝に開催されるフィットネス教室にやって来た生徒が、大量の血を流して絶命している女性を発見した。 遺体の女性はフィットネス教室を主催していた45歳のインストラクター ミッシー・べバースで、死因は頭部と胸部の刺し傷。 死亡推定時刻は午前4時頃。ミッシーは教室を開催する準備を一人で行っていた所、何者かによって刺殺されてしまった… この凄惨な事件は早期解決されるものと思われた。 と言うのも、教会の防犯カメラにはミッシーを刺殺した犯人の姿がはっきりと映っていたからだ。 犯人はSWAT部隊の防護服を着用していたため、性別や年齢を判別することが出来なかったが、映像を一般公開すれば犯人につながる有力な証言が寄せられると警察は確信していた。 その際に公開された、ミッシー刺殺事件の犯人の映像がこちら… Creekside Church Surveillan

    【未解決事件の犯行動画】SWATスーツで殺人現場を徘徊する謎の犯人
  • 【仰天実話】両親の死から4年後に赤ちゃん誕生!冷凍受精卵と祖父母の法廷闘争

    中国の江蘇省に暮らすシェン・ジーとリュー・シー夫は、結婚してから数年間、子供を作ろうと努力したが、思うようには事は運ばなかった。 2013年、夫婦は人工授精を選択して手続きを進めた。 しかし、受精卵をリューの母体に移植する5日前のことだった。 夫婦は交通事故で他界してしまった… 亡くなったシェン・ジーとリュー・シーの両親4人は、2人が抱き上げることの出来なかった子供を誕生させようと決意し、長い戦いが始まった。 残された冷凍受精卵 シェン・ジーとリュー・シー夫婦は交通事故で他界したが、人工授精させた受精卵は、南京の病院で冷凍保存されていた。 夫婦の両親4人は、残された冷凍受精卵で子供を誕生させようと、受精卵の権利を得るため裁判を起こした。 ただ、亡くなった夫婦の受精卵を両親達が引き継ぐなど、広い中国にも前例がなく、法的手続きは思うように進まず… 結局、4人の両親は3年かけて裁判を争い、冷凍

    【仰天実話】両親の死から4年後に赤ちゃん誕生!冷凍受精卵と祖父母の法廷闘争
  • 【実話】人間社会に絶望…オオカミに育てられた72歳爺さんは野生が恋しい

    オオカミと暮らす少年1946年にスペインのアンダルシア州コルドバで生まれたマルコスさんは、3歳の時に母親と死別。 その後、父親は別の女性と親しくなりマルコスさんの育児を放棄。 マルコスさんは山岳地帯で羊飼いをする老人に預けらた。 しかし、マルコスさんが7歳の時に年老いた羊飼いとも死別。 幼い少年は、山の中で、たった一人になってしまった。 それから12年後… 民間の山岳警備隊が、野生のオオカミの群れの中に一人の青年を発見した。 それは、19歳に成長したマルコスさんだった。 なぜ、マルコスさんがオオカミと行動を共にするようになったのかは定かではない。 19歳で発見された時のマルコスさんは、すっかり人間の言葉を忘れてしまい、行動も野生の獣そのものだたっとか。 山岳警備隊に保護されたマルコスさんは、そこから言葉や一般常識を学び、再び文明社会の中で生活することになった。 しかし、マルコスさんはオオカ

    【実話】人間社会に絶望…オオカミに育てられた72歳爺さんは野生が恋しい
  • 映画みたいな実話犯罪!警察が資産家夫婦殺人事件を偽装した理由とは

    ロシアのソチで、まるで映画のような事件が起きました。 この事件に登場するのは、とある資産家ファミリー。父親はソチで有名な進学校の経営者で、、22歳の息子、10歳の娘と4人で大きな屋敷に暮らしていました。 誰もが羨むような恵まれた家庭に見えたのですが、いつの頃からか22歳の息子は心に狂気を宿していたのです… 映画みたいな実話「息子の家族殺害計画」 Photo|Metro 何不自由なく育てられた息子ですが、両親が自分の使うお金をコントロールしていることに不満をつのらせていました。 やがて、その不満は両親への殺意へと変わっていきます。 「両親と妹をバレないように殺して、自分が遺産を相続すれば…」 息子は、ネット上に転がっている情報を収集して、一家の殺害計画を練り数カ月後に実行へ移します。 まずはヤカンの中に薬物を入れ、そのお湯でお茶を飲んだ両親を毒殺しようと試みます。 …が、父親が異変に気づい

    映画みたいな実話犯罪!警察が資産家夫婦殺人事件を偽装した理由とは
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