アメコミファンで、なおかつ車が好きなら「バットモービル」に憧れるのは当然です。 ダークヒーローの代名詞バットマンの中の人こと、大金持ちのブルース・ウェインが大金を注ぎ込んで開発したスーパーマシンは、特殊装甲で銃弾を弾き返し、街の平和を乱す悪党を蹴散らします。 作品によってバットモービルはマイナーチェンジされていますが、記憶に新しいのはクリストファー・ノーラン監督「ダークナイト」三部作で登場したゴツいゴリゴリのバットモービル。 「バットモービルに乗って悪党を轢き殺したいなぁ」 なんて妄想しちゃうとヤバイんですけど、庶民が手を出せるような代物じゃないのはご存知の通り。 しかも、あんなにデカくてマッチョな車を日本の狭い道で乗り回したら迷惑千万です… TOYOTA MR-Sベースのバットモービル誕生ですが、日本でも乗れるサイズのバットモービルを強引に作り上げてしまったのは、車のおもしろカスタムを得
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