イギリス最大手のプリンター販売代理店「プリンターランド」は、潔癖症が震え上がる調査結果を発表しました… それが「オフィスのデスク周りで細菌がどんだけ繁殖してるか?」調査。 デスクの細菌繁殖数ランキング 毎日使ってるデスクは、キレイにしていても目に見えない細菌が繁殖するそうで、プリンターランドが平均的なイギリス人オフィスワーカーのデスク上に繁殖してる細菌の数を視覚化したのがコチラ。 Photo|thesun 1平方インチ(2.54cm)あたりの細菌の数ランキングは… 1位 電話 25,127 2位 デスクの表面 20,961 3位 キーボード 3,295 4位 マウス 1,746 4位 マグカップ 1,746 何と、最も細菌が繁殖しているのは電話。 ショックなのは、同様に便座を検査したところ細菌の数は127と圧倒的に少ないと言う事実。 「じゃあ何?トイレで仕事する方が清潔だって言うわけ!?ラ
テキサス州コルシカナの公園に設置されていた「ゴリラの像」を巡って、市民たちの間で意見の対立が起きている。 問題のゴリラ像は、檻の中に入れられて設置されていた通称ドビー。 ゴリラのドビーは、18年ほど前から公園に設置されていて、地元の子供達から親しまれていた公園のシンボル。 しかし昨年末からゴリラのドビーに対して「不愉快だ!!」「人種差別の象徴だ!!」などの苦情がコルシカナ市議会に相次いだ。 [originalsc] 公園のゴリラ像は人種差別なのか? 公園で遊ぶ子供たちの安全に配慮して、檻の中に入れていたドビーだが「黒人奴隷を連想させる」などの指摘が… コルシカナのドン・デンボウ市長によれば「私たちは全ての市民の声に耳を傾ける必要があります。特に公共の場では市民が何を感じるか判断しなければならないので、苦情も理解しています」とコメント。 この苦情に押し切られる形でゴリラのドビーは撤去され、檻
ロシアのソチで、まるで映画のような事件が起きました。 この事件に登場するのは、とある資産家ファミリー。父親はソチで有名な進学校の経営者で、妻、22歳の息子、10歳の娘と4人で大きな屋敷に暮らしていました。 誰もが羨むような恵まれた家庭に見えたのですが、いつの頃からか22歳の息子は心に狂気を宿していたのです… 映画みたいな実話「息子の家族殺害計画」 Photo|Metro 何不自由なく育てられた息子ですが、両親が自分の使うお金をコントロールしていることに不満をつのらせていました。 やがて、その不満は両親への殺意へと変わっていきます。 「両親と妹をバレないように殺して、自分が遺産を相続すれば…」 息子は、ネット上に転がっている情報を収集して、一家の殺害計画を練り数カ月後に実行へ移します。 まずはヤカンの中に薬物を入れ、そのお湯でお茶を飲んだ両親を毒殺しようと試みます。 …が、父親が異変に気づい
ブラジルのサンパウロで行われたカーニバルで、格闘技ファン、宗教関係者にとって絶対見逃せないストリートファイトの火蓋が突然、切って落とされた!!! 対戦カードは… Photo|Twitter カーニバルに降臨された神の子代表イエス・キリスト様!! 対するは… Photo|Twitter 祭りのテンションで酒を飲みまくって、あろうことか神の子にちょっかい出してきた地元のギャング!! キリスト様のガチ喧嘩 聖書の中に「イエスはケンカで負け無しだった」「たった一人で50人の荒くれ者を瞬殺した」などの記述は無いので、キリスト様の戦闘力は未知数… しかも、相手は全身にTATTOOを掘り巡らせたヤバさ全開男子。 geralt / Pixabay これまでに数々の奇跡をおこしてきたイエス・キリストであっても、ブラジリアンギャングには太刀打ちできないのではないか… 世界の宗教のパワーバランスが変わってしまう
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