今から300年以上前の話… イタリアのシチリア島にあるパルマ・ディ・モンテシアロ修道院に「マリア」という名の修道女がいた… 15歳から修道院に入り、神に仕える生活を送っていたマリアだったが、彼女の身に最悪の事態が訪れた。 1676年…ある朝マリアが目を覚ますと、彼女の手がインクにまみれていた。 そして、机の上には不可思議な文字が羅列された手紙が残されていたが、マリア本人には書いた記憶がない。 「私に取り憑いた悪魔が書かせたのよ…」 #BREAKING : #DarkWeb helps decode 17c '#satanicverses' penned by Sister Maria Crocifissa della #Concezione pic.twitter.com/D5JI8CvYkH — Albert Batlayeri🌐 (@AlbertBatlayeri) 2017年9月9
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