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あとで読むと摂食障害に関するBQNEWSのブックマーク (2)

  • 【実話】「スポーツ依存症」で死にかけた女子高生と摂食障害の怖い話

    健康のために体を動かすのは良い習慣だけど、スポーツにのめり込むあまり、日常生活に支障をきたすほど依存してしまうと、もはや病気。 イングランドの都市ドンカスターに住む19歳のリサ・フーウェザーは、高校時代にスポーツ依存症となり過剰な運動を続けた結果、体も心も病んで死にかけてしまった… スポーツ依存症で死にかけた女子高生 リサがスポーツにのめり込んだのは、高校のランニング部に入部したのがきっかけだった。 マラソンで自己ベストを更新したくてトレーニングを重ね、体作りのため事にも気を使うようになった。 ところが、リサのトレーニングは次第に常軌を逸していった。 朝に目を覚ますと、そのままハーフマラソンを走り、果物だけの朝をとって学校へ行き、放課後も遅くなるまでグラウンドでトレーニングを行い、自宅に帰ってからも腹筋2時間、踏み台昇降7万回。Instagramにアスリートが投稿しているトレーニング方

    【実話】「スポーツ依存症」で死にかけた女子高生と摂食障害の怖い話
  • 離婚のストレスで摂食障害!ナゲットとポテチしか食えず失明の危機

    イングランド北部の都市ミドルズブラで、3人の子供を育てるミケーラ・ハリスさん(26歳)は、良く言えばスレンダーですが、誰の目から見ても心配になるほど痩せ過ぎています。 原因は、ミケーラさんの生活。 彼女は重度の摂障害でチキンナゲットとポテトチップスしかべることが出来ないため、日常的に栄養が不足していて日に日に痩せ細っているのです… ミケーラさんが摂障害となったのは2016年に、夫と離婚したことがきっかけ。 それまでは好き嫌いもなく普通の生活を送っていたのですが、離婚のストレスでものをべることが出来なくなり、エナジードリンクとナゲットとポテトチップスしか喉を通らなくなってしまったそうです。 医師がミケーラさんに下したの診察結果は「回避・制限性物摂障害(Avoidant/Restrictive Food Intake Disorder )」。 回避・制限性物摂障害は、特定の

    離婚のストレスで摂食障害!ナゲットとポテチしか食えず失明の危機
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