ロシアの軍人ミハイル・カラシニコフ設計した自動小銃AK-47は、性能と耐久性が高い上に、単純な構造で生産が簡単だったため、世界中の戦場に出回った。 これまでに1億丁が生産されたと言われ、紛争やテロ事件にも使われ「史上最悪の大量殺戮兵器」とまで言われている。 そんなAK-47の生産をルーツに持つロシアの兵器会社カラシニコフ社が、モスクワで開催されたアーミーフェアで、驚愕の新製品をお披露目した。 それがコチラ…
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