つい最近、アメリカで撮影されたと言われるビッグフットの動画がYouTubeに投稿され、話題となっている。 すでに60万回以上再生された動画の中には、全身が茶色い体毛で覆われた、人型の生物が確かに映っていた… [originalsc] 【UMA】最新ビッグフット動画は本物か!? 昔からアメリカのロッキー山脈周辺で目撃情報が相次ぐ「ビッグフット」または「サスカッチ」は、二足歩行をする類人猿のような未確認生物。 身長は2〜6m、体重300kg超、全身が褐色または灰色の体毛で覆われ、強烈な体臭を放つと言われている。人間では考えられないほど大きい、50cmもある足跡が発見され「ビッグフットのものに違いない!!」と話題になることもある。 つい最近、YouTubeに投稿され話題となっている動画が撮影されたのは、アメリカのミシガン州にあるキャスリバーという川。 このキャスリバーでカヤックをしていた人物によ
広大で深い海の中に生息する生物は、まだ91%が未発見のままだと言われている。 そのため人間の常識を覆すような新種が発見されても不思議ではないが、翼を持った海洋生物なんて存在するのだろうか? 「一人で朝の散歩してたらビーチに何か見えたんです。近づいてみると恐ろしい生物の死骸だったんですよ。まるで翼を持ったガーゴイルのような…こんな生き物は見たことありません」 発見者のケニーさんが、ソーシャルメディアで画像を共有すると、多くの人が謎の生物に仰天した。 「これはチュパカブラの死骸に違いない!!!」 「魚とコウモリの間に生まれたんじゃないか?」 「ネバーエンディングストーリーのファルコンに似てないか?」 「人類が海に有毒物質を垂れ流してきたからだ…」 多くの人たちがコメントを投稿する中で、この未確認生物の正体に関する有力な手がかりも出てきた。
YouTubeに世界の怪しげな情報を投稿しているアカウントThe Hidden Underbellyによって公開された動画では、この謎のバケモノの子が水揚げされた魚のようにビクビクッとうごいているのが確認できる。 投稿主は、動画について次のような見解を述べた。 「これは全く新しい種の海洋生物、もしくはヒトデの突然変異じゃないでしょうか」 動画はたちまち話題となり、現在は18万回再生を突破。 視聴した人たちからは、次のようなコメントが… 「遺伝子操作によって生まれたモンスターだよ」 「こいつは気味が悪い…でも非常に興味深いな」 「スポンジを加工した作った偽物じゃない?」 「もう食べられちゃったかな?」 海中のUMAヒトガタ海に住む人間のような生物と言えば、UMAファンは「ヒトガタ」を連想するはず。
犬や猫などフワッフワでモッフモフの毛玉生物を見ると、条件反射で飛びついて頭ナデナデ頬スリスリの連続コンボを決めるハードコア毛玉フェチに苦言を呈さなければなりません。 全身を毛に覆われた生物に見境なく飛びつくと、とんでもないしっぺ返しを食らう事もあるのです。 その証拠に、フィリピンの海外に漂着した巨大な毛モジャの生物は、近付いた人々にトラウマを植え付けたのでした… 全長6mの毛モジャ怪物 Photo|YouTube フィリピン東ミンドロ州の海岸に、巨大な毛玉が漂着したのは2018年5月11日の深夜。 全長6メートルもある毛の塊に、近隣住民も大喜びかと思いきや、そうでもないようで… 「本当に最悪の匂いで吐きそうになりましたよ…風呂に入って気分は良くなったんですが、まだ悪臭が鼻にこびりついています…」 Photo|mirror.co.uk 現場で捜査に当たった水産資源局の職員は、あまりの悪臭にう
ごく稀に、専門家も頭を抱えてしまう「謎の生物」の遺体が発見されたと報じられます。 過去には、イギリスで人魚の遺体が発見されたり… 中国ではドラゴンの白骨が発見されたり… つい先日のことです。 ザ・ビートルズの出身地として知られるイングランド北西部の都市リヴァプールで、奇妙な生物の遺体が発見され、生物学者たちを困惑させています。 それは川岸に打ち上げられた、目も手も足も無い牙の生えた生物だった… 未確認生物の遺体を発見 Photo|mirror 28歳の清掃業者ショーン・ホールさんが、リヴァプールを流れるマージー川の岸を歩いていると、奇妙な物体を発見した。 「最初はアザラシか何かだと思い、水中に戻してあげようとしたんですが、それは既に死んでいました」 近付いて、よく見てみると、それは正体不明の生物の遺体だった。 「牙が生えていて、触ってみると肌はヌルヌルしていました。まるで、古代から生きてい
海外B級ニュースでは、これまでに世界各地で発見された未確認生物の遺体に関するニュースを取り上げてきました。 そして、つい先日、新たに不可解な生物の遺体が発見されたとの一報が舞い込んでまいりました… 首長竜の子供か!?アメリカ合衆国ジョージア州のウルフ・アイランド・ビーチで、たまたま現場を通りかかったジェフ・ウォーレンさんによって発見された生物の遺体は、見るからに謎めいています。 全長が120〜150cmほどで、特徴的なのは胴体から伸びた長い首… まるで、私達が思い描いているネス湖のネッシーのような首長竜の子供のように見えなくもありません。 ウォーレンさんは、最初に発見した時「死んだアザラシ」かと思ったそうですが、近づいて確認すると、遺体には口に小さな歯、胴体にヒレがついていて、アザラシよりもネッシーのようなだと驚愕。 [originalsc] 現在のところ生物の正体は、明らかになっていない
サッカーに詳しくないのですが、元日本代表の岡野雅行選手が「野人」と呼ばれていたのは存じ上げています。 「野人」とは、中国大陸で目撃情報が多数報告されいるビッグフット系の未確認生物で、身体能力が高いことでも有名です。 長髪姿でフィールド上を荒々しく駆け回っていた岡野選手の姿は「言われてみれば野人ぽいな」と誰もが納得してしまうほどのUMA感を醸し出していました。 そんな野人岡野選手を彷彿とさせる身体能力が引くほど高い謎の生物が映像に収められ、その真偽に注目が集まっています… バイクでも追いつけない脚力 59歳のジョナサン・ダウンズ氏は、その人生を未確認生物や民間伝承の研究に捧げてきたベテランUMAウォッチャー。 1992年には未確認生物を調査する団体を立ち上げ、世界各地の目撃情報を収集しているお方。 そんなジョナサン氏が「99%未確認生物で間違いない!!」と太鼓判を押すのが、インドネシアのスマ
2017年に世界中のUMAファンをガッカリさせるニュースが報じられた。 それが「イエティのDNA解析問題」だ!!! ヒマラヤ山脈に隠れすむ雪男「イエティ」のものと伝えられる骨や皮などのDNAを調べたところ、その正体は…。https://t.co/NCV3RIrZD3 pic.twitter.com/PSRJqYZAE7 — 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2017年12月6日 UMAの王様「雪男」は存在しないの…? アメリカの研究チームが、ヒマラヤ山脈で発見されたイエティ、雪男のものと言われる「骨や皮」のDNAを調べた結果「熊と一致した」と野暮な発表したんですわ… 何で、そんな余計なことするんですかね? 未確認生物が好きな人たちだって、全ての噂や目撃情報を鵜呑みにしてるわけじゃなく「未確認」という曖昧なとこに惹かれてるわけなのに… 10 Real Bigfoot Sight
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