宇宙にロケットや衛星をバンバン打ち上げていても、人類は深海について知らないことが山ほどあります。 これまでに人間が深海を調査した範囲は、全体の0.05%未満とも言われているので、海の底には正体不明の生物もウジャウジャ生息してるわけです。 そんな深海に興味津々な人たちの間で、ロシア人漁師のローマン・フィオドロフさんが撮影してInstagramやTwitterで公開している深海魚の画像が話題となっています。 「え…?本当に地球上の生き物なん?」 と疑ってしまうほど、ローマンさんの獲物は想像の斜め上をいくエイリアン的なクリーチャーばかり。 ロシアの深海200〜1000mから引き上げられた謎の生物ばかりを拝むことの出来るローマンさんのInstagramは必見なんで、中でも「海外B級ニュース」的に興味を惹かれた珍魚を独断と偏見だけでランキングにしました!!! 第10位 ビヨーン
筋肉があれば女子にもモテモテ、絡んでくるヤンキーを返り討ちにして、笑いも取れてしまいます!! なかやまきんに君の「飴取りゲーム」に少女があ然… 「イオン ブラックフライデー」概要発表イベント3 21歳のロシア人青年キリル・テレシンも、ムッキムキの筋肉に憧れていた男の一人。 でも理想のムッキムキに到達するには、タンパク質豊富な食事を続けつつ、途方もない努力をしなければなりません。 そこでキリル青年は、こう考えました。 「筋トレとかマジでダルいから…サクッとアレ射っちゃおう」 ロシアのポパイはシンソール注射でムッキムキ で、筋トレをせずにアレを討ったキリル青年の筋肉がコチラ… まさに、はち切れんばかりに膨張した極太の上腕二頭筋… まるでホウレンソウでパワーアップしたポパイのようです!!! 胴体から生ハムの固まりのヤツが生えてきたみたいな感じで、いかにも不自然ですが、この筋肉を実現するためにキリ
たびたびニュースで報じられる「ご近所トラブル」は、生活音やマナーがきっかけで、刑事事件に発展することも。 日本から遠く離れた東ヨーロッパのベラルーシでも、あるご近所トラブルに注目が集まっています。 なんと、その原因は「家の外観が怖すぎるから」というオカルト的好奇心を掻き立てられる、ダークトラブルだったのでした… 自宅が不気味な悪魔城でご近所トラブル! ベラルーシの首都ミンスクから西へ5キロに位置する町ラトムカ。 この街に住む人達が「出来ればあそこは通りたくないよ…とくに夜はね…」と忌み嫌う家が黒い話題を振りまいています。 その問題の家は「悪意でデコられている」と言っても過言ではないほど、禍々しさに満ち溢れた外観で、近づく人を威嚇。 問題の家がこちら… Photo|realty.tut.by Photo|realty.tut.by 家の塀は至る所から真っ黒な手が伸び、屋根の上には悪魔のオブジ
これはロシアで囁かれている不気味な都市伝説… 最初に、その存在が確認されたのは1970年代後半だと言われている。 24時間365日休むこと無く意味不明な放送を続ける幽霊ラジオ局があるのは、かつてロシア帝国の首都があったサンクトペテルブルク。 しかし正確な場所は定かではなく、サンクトペテルブルク近郊にある広大な沼地の奥深いどこか… ロシアの都市伝説「幽霊ラジオ局」 ラジオと言っても、パーソナリティーがトークしたり曲が流れるわけではなく、気味の悪いノイズが延々と垂れ流され、時折、意味深なロシア語や数字が交じることがあるそうだ。 「この放送は、ロシアのスパイか軍人に司令を送る暗号に違いない」 「エイリアンと交信してるんじゃないか?」 幽霊ラジオは「誰が」「何の目的で」放送しているのか、今でも明らかになっていないため、都市伝説や陰謀論の愛好家は色々な仮説をたてた。 その問題の放送を録音したと言われ
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