たびたびニュースで報じられる「ご近所トラブル」は、生活音やマナーがきっかけで、刑事事件に発展することも。 日本から遠く離れた東ヨーロッパのベラルーシでも、あるご近所トラブルに注目が集まっています。 なんと、その原因は「家の外観が怖すぎるから」というオカルト的好奇心を掻き立てられる、ダークトラブルだったのでした… 自宅が不気味な悪魔城でご近所トラブル! ベラルーシの首都ミンスクから西へ5キロに位置する町ラトムカ。 この街に住む人達が「出来ればあそこは通りたくないよ…とくに夜はね…」と忌み嫌う家が黒い話題を振りまいています。 その問題の家は「悪意でデコられている」と言っても過言ではないほど、禍々しさに満ち溢れた外観で、近づく人を威嚇。 問題の家がこちら… Photo|realty.tut.by Photo|realty.tut.by 家の塀は至る所から真っ黒な手が伸び、屋根の上には悪魔のオブジ
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