おそらくアニメ史上で初の試みだと思われる、変わり種の作品が公開された。 なんと、その作品は膨大な数のパンケーキを使って製作されたスイーツアニメーションなのだ!!! パンケーキ600枚でアクションアニメ!! 作品を手掛けたのはロンドンを拠点とする映像ディレクターのトム・リグルスワースさんとマット・ロビンソンさん。 2人がネットに公開した「Max’ Journey to the Moon」は約30秒ほどのショート作品なのだが、フライパンで焼いたパンケーキをストップモーション・アニメーションの手法で動かして、動画作品に仕上げているのだ。 ちょっとずつ形の異なるパンケーキを焼いて焼いて焼いて…合計なんと600枚!!! 当然、中には思うように焼けず失敗したパンケーキもあるはずなので、とんでもない根気と時間をブチ込んで完成させたことは想像に難くない。 そんなホットケーキミックスと努力の結晶がコチラ!!
シンプソンズが出演拒否した有名人 アメリカのアニメで最も放送期間の長い長寿作品「ザ・シンプソンズ」は、頻繁に有名人が本人役で声優としてゲスト出演するのも売りの一つ。 ギネスブックに「最もゲスト出演者の多いテレビシリーズ」として認定されているほどで、過去にはマイケル・ジャクソン、リンゴ・スター、メタリカ、ジャスティン・ビーバー、レディ・ガガ、ホーキング博士なども錚々たる面子が登場。 「自分もシンプソンズに出してよ!!」と、出演を希望する有名人も少なくないそうなんですが、放送開始から28年の間で、アニメを手がけるクリエイターが断固として出演を拒否したビッグネームがいるそうなんです。 先日、カリフォルニア州サンディエゴで行われたコミコン(アメリカで開催される日本のコミケのようなアニメ・漫画ファンのイベント)で、トークセッションに「ザ・シンプソンズ」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるアル・ジ
全くでたらめな情報でも、ネットで拡散してしまうと政治や経済まで動かしてしまう可能性を秘めた「フェイクニュース」が世界中で問題になっています。 このフェイクニュースの被害を受けるのは政治家や俳優、タレントなどの有名人ばかりではありません。 マレーシアでは、21歳の青年がフェイクニュースの影響で大炎上し、精神的に追い詰められてしまっているようです。 アニメキャラに憧れて整形した男 こちらの青年はマレーシアに住む21歳のアミラル・リズワン・ムサさん。 透き通るような白い肌と整った顔立ちのイケメンですが… こちらが、つい数年前までのアミラルさん。 面影がないどころか人種まで変わってしまった感のあるアミラルさんは、皆さんの想像通り整形手術を受けて、顔の各パーツを改造しています。 「16歳の時に水ぼうそうにかかって跡が残ってしまい、僕の自尊心は傷つきました。 アニメが好きで美形キャラクターに憧れていた
ついに、この時がやってきました。 それは「ロボコップ誕生」ですよ!!! 機械の警察官が街を守る時代がやってきましたよ!!!!! Robocop – All Powers, Fights, and Weapons 1987-2014 ロボコップよドバイの金持ちを守れ!! ポール・バーホーベン監督の世界的大ヒットSFアクション映画「ロボコップ」が公開されたのは、今から30年前の1987年。 殉職した警察官に改造手術を施したロボコップは、街の平和のため人間離れした戦闘力で悪と戦う、全身メタリックのヒーローでした。 そんなロボコップが現実となる日が、ついにやってきたんですよ!! 世界に先駆けてロボコップを開発、導入するのは、オイルマネーで潤いし砂漠のエルドラドことドバイ。 桁違いの財力を有するドバイの富豪の安全は、人間なんかにゃ任せておけねえ!!ってことで、つい先日から導入されたロボコップが、こち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く