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イギリスと魔女に関するBQNEWSのブックマーク (2)

  • 頭蓋骨から18世紀の「魔女の顔」復元…疑惑の魔女裁判の真相とは?

    イギリスのスコットランド国立図書館には、100年ほど前に撮影された、ある頭蓋骨の写真が保管されている。 それは何か大きな業績を残した偉人や作家のものではなく、スコットランドの田舎に暮らしていた60代女性のもの。 ただ、その頭蓋骨の女性には、ある記録が残されている。 なんと彼女は「魔女」であることを告白して刑務所に収監されていたと言う… 悪魔と関係を持った魔女の頭蓋骨 1704年。 スコットランドの小さな村トリーバーン出身のリリアス・アディは刑務所の中で息を引き取った。 彼女が刑務所に収監された理由は、現代では到底考えられない。 「私は悪魔と結ばれて魔女になったのよ」 当時の記録では「自分が魔女であること」「悪魔と男女の関係にあること」をリリアスが告白したため、逮捕され刑務所に収監されたとされている。 そして魔女のリリアスには、火あぶりによる死刑判決が出されたが、執行直前に彼女は自らの意志で

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  • 「魔女が呪いをかけた酒」新発売!生産地は心霊事件が多発する幽霊村

    ハロウィンや13日の金曜日のような、年に何回かある「不吉な日」に普通のお酒を飲むのも味気ないですよね? せっかくなら悪霊や地縛霊をグイグイ引き寄せるような、忌まわしい酒で悪酔いするのが、真のオカルト好きじゃないでしょうか? なんと、イギリスでは「心霊現象が多発する村で生産された原材料を使い魔女が呪いをかけたお酒」の発売が開始されたとか… 不吉過ぎる酒が誕生 いかにも身体に悪そうな毒々しい緑色の液体… Photo|moonpig.com こちらは、イギリスで販売が開始された酒で、その名も「エビル・スピリット・ジン」。 見た目の禍々しさだけでなく、お酒の生産方法も曰く付き。 まず、原材料には「イギリスで最も不吉な村」として知られるケント州プラックリー村の農地で収穫されたミントやリンゴを使用。 プラックリー村は、人口800人ほどの小さな村なんですが、引くほど幽霊が出ると評判で、夜になると幽霊見た

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