【恐怖】｢呪いのフランス人形｣が怪奇現象を次々と引き起こす…不気味なメモの警告に戦慄
北海道の萬念寺に安置されている「お菊人形」やホラー映画「死霊館」のモデルになった「アナベル人形」など、「呪いの人形」に関する都市伝説や逸話が、世界中で語られています。 「呪いの人形最前線」シリーズでは、海外のメディアで報じられた「邪悪な何かが取り憑いている」と疑わしき人形を不定期に紹介しております。 第2段となる今回は、あるイギリス人の青年が手に入れた「呪いのフランス人形」にまつわる物語です… 呪いのフランス人形が怪奇現象を引き起こす…イングランドに住むベン・キャンハムさんは、役者の仕事をしながらレスターシャー州にある超常現象博物館でボランティアスタッフも掛け持つ21歳。 そんなベンさんは、最近、古い木箱に入ったフランス人形を購入したのですが、それ以来、ベンさんの身の回りでは不思議な現象が頻発するようになったとか… ガラクタ集めが趣味のベンさんは、木箱に入った古いフランス人形を購入。 その
【閲覧注意】｢悪魔祓いは戦闘なの｣エクソシスト主婦が悪霊と10時間の激闘
オーストラリアに住む48歳のリジー・ローズさんは5人の子供を持つ主婦。 Photo|YouTube その一方で、ローズさんは悪魔に取り憑かれた人たちを救うエクソシストとしても活動している。 そもそも「悪魔」や「悪霊」など、この世の者ではない存在を全く信じていない人にとって、エクソシストはペテン師同然かもしれないが、ローズさんの力を頼る人たちも少なくない。 Photo|YouTube これまでに1000回以上の悪魔祓いを行い、オーストラリアではカリスマ的エクソシストとして認識されているローズさんの元には、科学で解明できない現象に悩む人達から多くの相談が持ちかけられる。 「悪魔祓いは戦いなのよ」 ローズさんの言葉通り、彼女が実際に悪魔祓いをしている時の様子を撮影した映像は壮絶だった… カリスマエクソシスト主婦 つい先日、メルボルンにあるローズさんの自宅に併設された祭壇で、ある中年男性の悪魔祓い
頭蓋骨から18世紀の｢魔女の顔｣復元…疑惑の魔女裁判の真相とは?
イギリスのスコットランド国立図書館には、100年ほど前に撮影された、ある頭蓋骨の写真が保管されている。 それは何か大きな業績を残した偉人や作家のものではなく、スコットランドの田舎に暮らしていた60代女性のもの。 ただ、その頭蓋骨の女性には、ある記録が残されている。 なんと彼女は「魔女」であることを告白して刑務所に収監されていたと言う… 悪魔と関係を持った魔女の頭蓋骨 1704年。 スコットランドの小さな村トリーバーン出身のリリアス・アディは刑務所の中で息を引き取った。 彼女が刑務所に収監された理由は、現代では到底考えられない。 「私は悪魔と結ばれて魔女になったのよ」 当時の記録では「自分が魔女であること」「悪魔と男女の関係にあること」をリリアスが告白したため、逮捕され刑務所に収監されたとされている。 そして魔女のリリアスには、火あぶりによる死刑判決が出されたが、執行直前に彼女は自らの意志で
衝撃告白｢俺は宇宙人との戦いに疲れた…｣牧場経営者の仰天体験と疑惑
アメリカ南部アリゾナ州の砂漠を切り開いて作られた「スターダスト牧場」が売りに出されている。 約4万平方キロメートルもの敷地面積を誇る牧場は、売却希望額が500万ドル(約5億6000万円)。 牧場の中には大きい自宅や地下プールも付いてくる上に、都市部へのアクセスも悪くない。 ただ… オーナーのジョン・エドモンド氏は、牧場を手放す理由について気になるコメントをしている。 「もう…宇宙人との戦いに疲れたんだ…」 一体、この砂漠の牧場で何が起こっていたのか? [originalsc] 宇宙人の集まる牧場 砂漠の中のスターダスト牧場を経営していたエドモンド氏によれば、過去20年の間に「何度も宇宙人に拉致された」そうだ。 宇宙人によって連れ去られる「エイリアン・アブダクション」の経験を主張する人は少なくなく、海外ドラマ「X-ファイル」の中でも重要なテーマとして描かれていた。 それだけでなく、エドモンド
続･リアル学校の怪談…深夜の校舎で荒ぶる幽霊のポルターガイスト動画
静まり返った、誰もいない校舎に何かがいる… 2017年10月初旬、アイルランドの学校に設置されていた監視カメラが、衝撃的な心霊映像を捉えた。 誰もいない深夜の校舎で、ドアが激しく閉められたり、普段は生徒たちが使っているロッカーが突然揺れ動くなど… まるで、姿の見えない何かが怒りに任せて暴れまわっているような映像は衝撃的で、世界中に拡散した。 そんなリアル学校の怪談動画が撮影されたアイルランドの校舎で、またもや衝撃的なポルターガイスト現象を監視カメラが捉えた。 荒ぶる幽霊再び 監視カメラが捉えた映像の日付は、ハロウィンが間近に迫った10月26日木曜日の午前5時30分。 生徒や教師が登校してくるには、まだ早く、薄暗く静まり返った校舎内に突然「バン!!」と何かを叩きつけたような大きな音が響き渡る。 その音を合図にしたかのように、監視カメラは次々と不可思議なポルターガイスト現象を捉えた。 ※動画を
「人面猫」の画像が拡散して警察も調査開始!未確認生物の正体は?
都市伝説のような話が、人々を大きく動揺させることもある… コチラは、マレーシアで大きな話題となった「人間のような顔をしたネコ」の画像。 この「人面猫」と噂される画像の真偽を巡って、警察まで動き出す事態になってしまったとか… マレーシア都市伝説の人面猫騒動 身体は子猫… 顔は人間… まるで小さなスフィンクスのような奇妙な生物がマレーシアで発見されたと、物議を醸した。 正直、その生物を何と呼んでいいのかもわからないため、仮に、ここでは人面猫と呼ぶことにしよう。 ある人物がネットに投稿した人面猫は、マレーシアのマレー半島に位置するパハン州の州境で撮影されたそうだ。 「この生き物は、ある場所に存在する研究室が管理している」 と、意味深な説明も添えられていたため、瞬く間に人面猫の画像は拡散。 こちらが、問題の人面猫… Photo|mirror.co.uk 体毛は少なく全身肌色の皮膚。 鋭い爪や尻尾な
まるで悪魔城な不気味ハウスが悪意の塊すぎてご近所トラブル!!!
たびたびニュースで報じられる「ご近所トラブル」は、生活音やマナーがきっかけで、刑事事件に発展することも。 日本から遠く離れた東ヨーロッパのベラルーシでも、あるご近所トラブルに注目が集まっています。 なんと、その原因は「家の外観が怖すぎるから」というオカルト的好奇心を掻き立てられる、ダークトラブルだったのでした… 自宅が不気味な悪魔城でご近所トラブル! ベラルーシの首都ミンスクから西へ5キロに位置する町ラトムカ。 この街に住む人達が「出来ればあそこは通りたくないよ…とくに夜はね…」と忌み嫌う家が黒い話題を振りまいています。 その問題の家は「悪意でデコられている」と言っても過言ではないほど、禍々しさに満ち溢れた外観で、近づく人を威嚇。 問題の家がこちら… Photo|realty.tut.by Photo|realty.tut.by 家の塀は至る所から真っ黒な手が伸び、屋根の上には悪魔のオブジ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
黒魔術オタクの主婦が｢魔女狩り｣被害に!SNSのオカルト投稿に注意
怪奇｢夜空に浮かぶ巨大な発光体｣原因はロシアのミサイル発射実験か
魔女軍団がトランプ大統領を魔法で止める!世界に広がる魔術師の輪