肥満体なのでダイエットしなければならないけれど、食事制限では失敗続き�。 そんな人には外科手術によって胃の一部を切除する「スリーブ状胃切除術」や、胃を縛って強制的に小さくする「胃バンディング術」などの選択肢もありますが、なかなかハードルが高い。 そこでニュージーランドの国立オタゴ大学が開発した、世界初のダイエットデバイスがコチラ。 奥歯に装着した強力磁石で口を開かなくして食べる量を減らす「デンタルスリム ダイエットコントロール」です。 奥歯に装着した強力磁石でダイエット 「デンタルスリム ダイエットコントロール」は、奥歯の上下に強力な磁石を固定。この磁力で2mmほどしか口が開かなくなるため、食べる量が減り、体重も減るという新発想のダイエット装置。 歯に取り付けるだけなので、ダイエットが終了したら取り外しも簡単。呼吸や会話も、それほど制限されない。胃を切ったり結んだりするよりは費用の面から見
もともとスリムなモデルやアイドルが、数キロ痩せたぐらいでダイエットを語るのって信頼できます? その点、タイの首都バンコクに住むネス・チェドトラグルさんのダイエット経験談には信憑性があるし、国内外で大きな話題となっています。 と言うのも、ネスさんは1年かけて156kgあった体重を半分以下の75kgまで減量することに成功したのです!!! 肥満体型が怖くなってダイエットを決意 タイ人のネスさんは、子供の頃から肥満体。学校を卒業してホテルの厨房で働き始めてからも体重は増え続け、いつしか150kgを突破。 しかし、徐々にネスさんは自分の肥満体型が、恐ろしくなっていったそうです。 ベッドに入っても寝苦しく、歩いてる時に転ぶ回数も増えてきた… そして遂にネスさんは体重が156kgを突破した時に、ダイエットすることを決意したのです!!! 156kgの肥満男が81kgのダイエットに成功した方法 ダイエットを
数年前にインドネシア人の少年アリヤ・ペルマナ君が大きな話題となりました。 アリヤ君は、日々の暴飲暴食が原因でみるみる体重が増加し、若干10歳で190kgを突破してしまったのです…
痩せてスリムになりたいなら甘いものは禁物!!の、はずですが、ダイエットの常識を覆す「甘いものしか食べないダイエット」で見事、減量に成功した男性がアメリカにいた!!! アンチ糖質制限「100日間アイスクリームダイエット」コロラド州に住む32歳のYouTuberのアンソニー・ハワードさんは自分の体を実験台にして、あるダイエット企画に挑戦。 「以前から、カロリー計算が正しければ何を食べても痩せることが出来るんじゃないかって考えていたんだよね」 アンソニーさんが挑んだのは、ダイエットに最適なカロリー摂取量は守るけど、好きなもんを食べ続けるダイエット。 その中で彼がダイエット食として選んだのは「アイスクリーム」。「ダイエットに糖分はNG」という常識を覆そうというわけなんです。 さらに、ダイエットには「アルコール類を飲んでいると体重は減らない」との定説があるそうで、それが本当か確かめるため適量のアルコ
ダイエットは意志の弱い人にはつらいもの… 食べたいものを我慢して、動きたくないのに運動して、それでも結果が出ずに心の折れてしまった人も少なくないはず。 今、欧米では「楽して速攻で痩せたい!!」と考えてる女性たちの間で、あるダイエット方法が脚光を浴びています。 それが「眠れる森の美女ダイエット」。 なんだか聞こえは良いですが、実は、このダイエット方法はとても危険な減量法だったんです… 睡眠薬飲んで寝るだけで痩せる「眠れる森の美女ダイエット」 1966年にアメリカで出版された小説の中には、睡眠薬で眠り続けてダイエットする主婦が登場しています。 この、薬を飲んで眠り続けることで食事を制限して体重を減らす方法は「スリーピング・ビューティー/眠れる森の美女」ダイエットと呼ばれ、欧米では古くから知られる減量方法。 70年代には、肥満に悩まされたエルビス・プレスリーが、ステージ衣装を着るために睡眠薬を飲
インドネシアに暮らす10歳のアリヤ・ペルマナ君は、どれだけ食べても常に空腹を訴えた。 両親もアリヤ君の食欲を止めることが出来ず、彼は1日5食、それもカップラーメンとコーラをメインに、ライス、肉など、大人3人が満腹になるほどの量を食べ続けた。 もちろん、それだけの量を食べて体に良いわけがなく、体重は増加し続け、わずか10歳で190kgに達してしまった。 母親のロカヤさん(36歳)、父親のアデさん(45歳)も息子の肥満に頭を悩ませていた。 もはやギネス・ワールド・レコーズ級に太ってしまったアリヤ君は自分で立ち上がるのも、家の中を移動するのも一苦労で、ついに学校へ通うことも諦めてしまったからだ。 10 Year Old Undergoes Weightloss Surgery なんとか人並みの生活が送れるように、医者の指示を仰ぎながらアリヤ君はダイエットを開始。 ラーメンとコーラを禁止し、健康的
テレビ番組で芸能人が様々なダイエットにチャレンジして、見違えるように痩せた姿を見せる企画も未飽きた感がありますが、それだけ「私も痩せたい!!」と思ってる人が多いのでしょう。 結局のところ、ダイエットでいちばん重要なのは「どうやってモチベーションをあげるか」に尽きるんじゃないでしょうか? 実は、この難題に、ある中国企業が一つの答えを出したようです… 1キロ痩せたら1600円!? Photo|YouTube 中国の西安市で投資コンサルティング会社を経営するワン・シェバオ社長は、今年の3月から、斬新な社内制度を導入しました。 それは「社員が体重を1キロ減らすごとに報酬100元(約1600円)」制度。 つまり「お金出すから、社員みんなで痩せようぜ!!!」ってことなんです。 なぜ、報酬を出してまで社員をダイエットさせようと思ったのか? 「自分も社員も、勤務時間中はほとんどデスクに座ったままで体を動か
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