インドの小さな村には「サルを愛しサルに愛された2歳児」がいた。 Photo|dailymail.co.uk まだ言葉を喋ることも出来ない2歳の幼児のもとには、毎日のようにサルがウジャウジャ集まってきて、幼児を囲んで集会を開いていると言う… 猿に愛され猿語を喋る少年? Photo|dailymail.co.uk まだ2歳のサマース・バンガリ君が暮らしているのは、インドのど田舎に位置する自然に囲まれた小さな村。 そんな村の幼児が一躍話題となった理由は、何故か、毎日サマース君の元に20匹以上のサルがやって来るようになったからだった。 少年のもとにやって来るのはハヌマンラングールと呼ばれる種類のサルで、インド神話の中にも登場するほど、昔からインドの人たちと関係が深い。 Photo|dailymail.co.uk 田舎の村なので、野生のハヌマンラングールが出没するのは珍しくないそうですが、毎日欠かさ
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