事件が起きたのは2019年6月16日の早朝。 ブラジル南東部リオ・デ・ジャネイロ州の都市ニテロイで、牧師のアンデルソン・ド・カルモ・デ・ソウザ(42歳)が、自宅で何者かにピストルの銃弾30発を打ち込まれて殺害された。 アンデルソン牧師の妻で、ブラジルの連邦議会下院議員も務めるフロルデリス・ドス・サントス・デ・ソウザ(59歳)は、警察に「武装強盗が押し入って夫が殺された」と通報した。 ところが、アンデルソン牧師殺人事件を警察が捜査していくと、驚愕の事実が明らかになっていった!!! 現職女性議員が夫の殺害を計画!? 殺害されたアンデルソン牧師と妻のフロルデリス議員は、ブラジルのキリスト教信者達から、大きな注目を集める夫婦だった。 元は人気のゴスペル歌手として活躍していたフロルデリスは、アンデルソン牧師と結婚後に、身寄りのない子供たちを養子として次々に引き取り、50人もの子供たちと大家族を築いた
ブラジルのビーチには王様がいるのを知ってますか? この王様とは「地元の名士」とか「縄張りにしてるギャングのリーダー」なんかの比喩表現ではなく、本当に文字通り王様として生活している男がいるのです。 それがコチラのマルシオ・ミザエル・マトリアス王44歳。 とは言っても、由緒正しき王族の末裔などではありません。 マルシオ王は、2016年にオリンピックが開催されたことも記憶に新しいリオ・デ・ジャネイロのビーチに自作の「砂の城」を構えて、かれこれ22年間も勝手気ままに王様ライフを楽しんでいるのです… [originalsc]
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