南米ベネズエラでルイス・アルフレッド・ゴンザレス・ヘルナンデスが逮捕された。 地元メディアはルイス容疑者を、このように呼んだ。 「食人芸術家」 なんと彼は、被害者を殺害した後に遺体を食べ、血液や骨で絵画を描いていたと言う… 猟奇事件の全貌…南米のレクター博士を逮捕 逮捕後に撮影された、鋭い眼光でカメラを睨みつけるルイス容疑者の猟奇的な顔写真は、残酷な事件の概要と共にネット上に拡散した。 事件の捜査を行っていたダグラス・リコ氏によれば「逮捕後に行った取り調べの中で、ルイス容疑者は被害者の4分の1を食べてしまったと認めた」とのこと。 被害者と見られているのは農場を経営していた男性。 ルイス容疑者は、被害者男性を殺害後、その遺体を食べてしまったのだ。 さらに、メディアが「食人芸術家」と呼ぶ理由は、ルイス容疑者の自宅から押収された絵画。
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