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失踪に関するBQNEWSのブックマーク (6)

  • 【未解決】電話の途中で大学生が失踪…神隠しか?事故か?事件か?

    ある日突然、人が姿を消す… 自分の意志で失踪したのか?それとも事件に巻き込まれて連れ去られたのか? 2008年にアメリカで姿を消した大学生も父親と携帯電話で話している途中で、ぷっつりと行方が分からなくなってしまった… 【未解決事件】電話の途中で失踪した大学生 19歳の大学生ブランドン・スワンソンは、アメリカ中西部ミネソタ州の田舎町マーシャルで両親と一緒に暮らしていた。 2008年5月14日… この日の夜、ブランドンは大学の友人たちとのパーティーに参加。特にお酒も飲んでいなかったので、深夜に車で帰宅することにした。 ところが、帰宅途中にブランドンは運転を誤って、車が道路脇の溝に落ちてしまった。 一人では車を動かすことも出来ないし、歩いて自宅に帰るには遠すぎる。 仕方なくブランドンは携帯電話から自宅に電話。両親に事情を説明して「車で迎えに来てほしい」と頼んだ。 すぐに両親は車に乗って、携帯で事

    【未解決】電話の途中で大学生が失踪…神隠しか?事故か?事件か?
  • 18歳の失踪者を7年後に廃墟の煙突から白骨死体で発見…謎の数々が怖すぎる

    これまでにも色々な海外の未解決事件を紹介してきたけれど、アメリカのコロラド州で発生した「18歳の青年の死」は、公には解決されたことになっていて、捜査は行われていない。 しかし彼の死は多くの謎に包まれていて、偶然では片付けられない事件性を帯びている… 失踪した青年を煙突の中から発見 2008年5月8日… 18歳のジョシュア・マドックスが、コロラド州ウッドランドパークの自宅から姿を消した姿を消した。 ジョシュアは妹に「散歩へ行ってくる」と伝えて外出したまま、二度と戻ってこなかったのだ。 家族の証言によれば、ジョシュアは明るくて頭も良く、家出や自殺を計画するとは思えないと言う。 消えた青年の行方を追って警察は広域捜査を展開したが、彼の足取りは全くつかめなかった。 2015年8月6日… その日、10年ほど使用されず放置されていた山小屋の解体が行われた。 作業員たちは、山小屋の煙突部分から壊し始めた

    18歳の失踪者を7年後に廃墟の煙突から白骨死体で発見…謎の数々が怖すぎる
  • 悪徳警察官の保険金殺人と被害者親子の不気味なシンクロニシティ…母と娘は共に行方不明

    これは、ある母と娘の身に起きた、あまりにも不幸な偶然の一致に関する話。 アメリカ合衆国イリノイ州の都市ボーリングブルックに住む23歳のステイシー・ピーターソンが姿を消したのは、2007年10月28日のことだった… この失踪事件で容疑者として真っ先に疑いの目をかけられたのは、30歳年上の夫で警察官のドリュー・ピーターソンだった… 次々と消される悪徳警察官のたち警察官ドリュー・ピーターソンは過去に結婚離婚を繰り返し、ステイシーは4番目の花嫁。 「彼女は結婚生活に悩んでいた」と知人が証言したように、2人の関係は結婚当初から上手くいっていなかった。 の失踪で警察官のドリューが真っ先に疑われた理由は、まだある。 ステイシーの失踪より遡ること3年… 当時ドリューの結婚していた3番目のキャスリーンが、バスタブで死亡している所を発見された。 当時、それは偶然起こってしまった不幸な溺死事故だと判断さ

    悪徳警察官の保険金殺人と被害者親子の不気味なシンクロニシティ…母と娘は共に行方不明
  • ストーカー事件で最悪の結末…失踪したシングルマザーを監視していた謎の男からの恐怖の電話

    素性の分からない男性が、何度も職場に電話をかけてきて、一方的に「自分がどれほど愛しているか」「いつも行動を監視している」と自分勝手な思いを伝えるのだ。 4歳の息子を守るためにも、ドロシーは空手を習い拳銃を購入したのだが… 怖い未解決事件「匿名ストーカーの恐怖」1980年5月28日の夜。 この時、ドロシーは蜘蛛に噛まれた会社の同僚に付き添って、病院を訪れていた。 同僚が診察を終えて薬を貰っている間に、ドロシーは一人で駐車場へ車をとりに出かけた。 しかし… その直後、同僚はドロシーの車が猛スピードで駐車場から走り去るのを目撃する。 すでに辺りは暗かったが、車はライトをつけていなかった。そのため、誰が運転しているのか確認できなかったそうだ。 数時間後、病院から15kmほど離れた路地で、炎上しているドロシーの車が発見された。が、そこに彼女の姿はなく一切の行方がわからなくなってしまった。 そしてドロ

    ストーカー事件で最悪の結末…失踪したシングルマザーを監視していた謎の男からの恐怖の電話
  • 仰天実話「ホームレスになった大富豪」心を病んだ王家の子孫が失踪!?

    近年、イタリアでは行方不明者が増加していて、毎年3万人以上の行方がわからなくなっている。 そんなイタリアのミラノで一人の女性が失踪した。 大部分の行方不明者がニュースとして取り上げられることもない中、この女性に注目が集まったのには大きな理由があった。 それは、彼女がイランの王家の血をひく大富豪だったからだ。 心を病んだ大富豪 イランで生まれたアリアナ・レイクさんは、子供の頃にイギリスのロンドンへ移住。 名門ケンブリッジ大学、チェルトナム・レディース・カレッジを卒業した秀才で、4つの言語を操り、映画業界で働いていた。 しかし実は、アリアナさんはイラン王家の子孫で、莫大な資産を持つ大富豪。 そんな彼女が、イタリアで宿泊していたミラノのホテルで目撃されたのを最後に姿を消してしまった。 金銭目的で事件に巻き込まれたのか? まるで神隠しにでもあったように、アリアナさんの行方には何も手がかりがなかった

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  • 【未解決】宇宙人に誘拐され失踪?裏庭に自作UFO残して消えた男の謎

    宇宙人による地球人の誘拐、連れ去り事件、いわゆる「アブダクション」の噂は、誰もが聞いたことあるはず。 そもそも、UFOや宇宙人の存在を信じるかどうかで、アブダクションについても意見が大きく分かれる。 が、かつてカナダで発生したUFOとの関連が色濃い失踪事件は、今でも未解決のまま謎に包まれている。 裏庭にUFOを自作した男 今から30年以上前の話。 カナダ南西部のブリティッシュコロンビア州に位置するバンクーバー島に。グレンジャー・テイラーという男がいた。 グレンジャーは、今で言う「コミュ障」で、周囲に馴染めず高校をドロップアウト。しかし、メカニックの才能に長けていて、14歳で自動車を組み立ててしまうほどだった。 その才能を活かし、自宅で両親と同居しつつ、グレンジャーは自作の機械を製作したり、家電製品の修理を請け負うようになった。 しかし、両親が気がかりだったのは、グレンジャーの奇妙な発言が徐

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