つい最近、アメリカで撮影されたと言われるビッグフットの動画がYouTubeに投稿され、話題となっている。 すでに60万回以上再生された動画の中には、全身が茶色い体毛で覆われた、人型の生物が確かに映っていた… [originalsc] 【UMA】最新ビッグフット動画は本物か!? 昔からアメリカのロッキー山脈周辺で目撃情報が相次ぐ「ビッグフット」または「サスカッチ」は、二足歩行をする類人猿のような未確認生物。 身長は2〜6m、体重300kg超、全身が褐色または灰色の体毛で覆われ、強烈な体臭を放つと言われている。人間では考えられないほど大きい、50cmもある足跡が発見され「ビッグフットのものに違いない!!」と話題になることもある。 つい最近、YouTubeに投稿され話題となっている動画が撮影されたのは、アメリカのミシガン州にあるキャスリバーという川。 このキャスリバーでカヤックをしていた人物によ
激しい雨風を巻き起こす暴風雨キアラがヨーロッパへ上陸… イギリスでは大規模な停電や河川の氾濫、建造物の倒壊など、大きな傷跡を残した… そんな暴風雨キアラが過ぎ去った直後の。スコットランドの海岸で奇妙な漂着物が発見された… 巨大生物の骨ミステリー スコットランドの海岸に打ち上げられた奇妙な漂着物… それは、正体不明の巨大生物の骨だ!!!!! 記念撮影した人と比較すれば、漂着した骨がどれほど巨大かわかる。 暴風雨キアラの影響で海が大きく荒れたため、海岸まで流されてきたことは想像できるが、果たして、この生物の正体は何なのか…? 地元スコットランドの人達が真っ先に思い浮かべたのは、もちろん… 地元スコットランドの人達が真っ先に思い浮かべたのはネッシーだ。 日本でも有名なネス湖はスコットランドにあり、発見現場の海岸はネス湖から約160km離れた場所に位置している。 「ネス湖からネッシーが海に逃げたん
UMA、未確認生物に関連した観光スポットで、断トツの知名度と人気を誇っているのが、イギリスのスコットランドにある「ネス湖」です。 ネス湖では1000年以上前から首長竜の未確認生物「ネッシー」の目撃情報が相次いでいるため、世界中から未確認生物ファンの観光客が、ネッシーを一目見たいとやって来ます。 YouTubeにもネッシーと思しき姿を撮影した動画が多数… Nessie showed up! Nessie caught on camera 2017 そんなネス湖を訪れる観光客の一部で、数年ほど前から「湖に向かってグミを投げる」行為が流行し始めたのです。 地元スコットランドに住む人達にも理由が分からなかったのですが… なぜ観光客がネス湖にグミを投げるのか? 長年、ネス湖のほとりに住んでいるスコッツマン・スティーブ・フェルサムさんは、笑いながら湖にグミを投げる観光客が急増した理由が全く分からりませ
YouTubeに世界の怪しげな情報を投稿しているアカウントThe Hidden Underbellyによって公開された動画では、この謎のバケモノの子が水揚げされた魚のようにビクビクッとうごいているのが確認できる。 投稿主は、動画について次のような見解を述べた。 「これは全く新しい種の海洋生物、もしくはヒトデの突然変異じゃないでしょうか」 動画はたちまち話題となり、現在は18万回再生を突破。 視聴した人たちからは、次のようなコメントが… 「遺伝子操作によって生まれたモンスターだよ」 「こいつは気味が悪い…でも非常に興味深いな」 「スポンジを加工した作った偽物じゃない?」 「もう食べられちゃったかな?」 海中のUMAヒトガタ海に住む人間のような生物と言えば、UMAファンは「ヒトガタ」を連想するはず。
犬や猫などフワッフワでモッフモフの毛玉生物を見ると、条件反射で飛びついて頭ナデナデ頬スリスリの連続コンボを決めるハードコア毛玉フェチに苦言を呈さなければなりません。 全身を毛に覆われた生物に見境なく飛びつくと、とんでもないしっぺ返しを食らう事もあるのです。 その証拠に、フィリピンの海外に漂着した巨大な毛モジャの生物は、近付いた人々にトラウマを植え付けたのでした… 全長6mの毛モジャ怪物 Photo|YouTube フィリピン東ミンドロ州の海岸に、巨大な毛玉が漂着したのは2018年5月11日の深夜。 全長6メートルもある毛の塊に、近隣住民も大喜びかと思いきや、そうでもないようで… 「本当に最悪の匂いで吐きそうになりましたよ…風呂に入って気分は良くなったんですが、まだ悪臭が鼻にこびりついています…」 Photo|mirror.co.uk 現場で捜査に当たった水産資源局の職員は、あまりの悪臭にう
ごく稀に、専門家も頭を抱えてしまう「謎の生物」の遺体が発見されたと報じられます。 過去には、イギリスで人魚の遺体が発見されたり… 中国ではドラゴンの白骨が発見されたり… つい先日のことです。 ザ・ビートルズの出身地として知られるイングランド北西部の都市リヴァプールで、奇妙な生物の遺体が発見され、生物学者たちを困惑させています。 それは川岸に打ち上げられた、目も手も足も無い牙の生えた生物だった… 未確認生物の遺体を発見 Photo|mirror 28歳の清掃業者ショーン・ホールさんが、リヴァプールを流れるマージー川の岸を歩いていると、奇妙な物体を発見した。 「最初はアザラシか何かだと思い、水中に戻してあげようとしたんですが、それは既に死んでいました」 近付いて、よく見てみると、それは正体不明の生物の遺体だった。 「牙が生えていて、触ってみると肌はヌルヌルしていました。まるで、古代から生きてい
海外B級ニュースでは、これまでに世界各地で発見された未確認生物の遺体に関するニュースを取り上げてきました。 そして、つい先日、新たに不可解な生物の遺体が発見されたとの一報が舞い込んでまいりました… 首長竜の子供か!?アメリカ合衆国ジョージア州のウルフ・アイランド・ビーチで、たまたま現場を通りかかったジェフ・ウォーレンさんによって発見された生物の遺体は、見るからに謎めいています。 全長が120〜150cmほどで、特徴的なのは胴体から伸びた長い首… まるで、私達が思い描いているネス湖のネッシーのような首長竜の子供のように見えなくもありません。 ウォーレンさんは、最初に発見した時「死んだアザラシ」かと思ったそうですが、近づいて確認すると、遺体には口に小さな歯、胴体にヒレがついていて、アザラシよりもネッシーのようなだと驚愕。 [originalsc] 現在のところ生物の正体は、明らかになっていない
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