危険!デッドリフトで酸欠になって失神する瞬間の動画が怖すぎる…
これは本当にあった筋トレの怖い話… 20歳のレイモンド・ヒートンはオーストラリアのパワーリフティング大会でチャンピオンに輝いたこともある、若きマッチョマン。 そんな彼が最近ソーシャルメディアへ投稿した、ハッとするような危険な瞬間を撮影した筋トレ動画が話題となっている。 息するの忘れてた!?デッドリフト中に酸欠で失神 中央で帽子をかぶり、いかにも重そうなバーベルをあげようとしているのがレイモンド・ヒートン。 この時、レイモンドは245kgのバーベルをデッドリフトで持ち上げていた。 何回かバーベルを持ち上げた後に… レイモンドはバーベルを床に落とし、そのまま前のめりに倒れてしまった。 なんと、デッドリフトに集中するあまり呼吸することを忘れ、酸欠で意識を失ってしまったのだ。 Deadlift Pass Out – Deadlift Breathing Technique Fail || WooG
【ギネス認定】腕立て伏せ1時間で3050回!世界一の筋トレ王者は元海兵隊員
筋トレの王道と言えば「腕立て伏せ」です。 逞しい腕や分厚い胸板を手に入れるため、スポーツの成績を伸ばすためのトレーニングとして、腕立て伏せは基本中の基本。 そんな、誰もが一度は経験のある腕立て伏せに、新たな世界記録が誕生しました。 「1時間で何回 腕立て伏せできるか?」に挑戦したアメリカ人男性が、とんでもない記録を樹立したのです!!! [originalsc] ギネス認定!世界一の腕立て伏せ記録 腕立て伏せの世界記録に挑戦したのは、ノースカロライナ州に住む元アメリカ海軍兵士 Tシェイン・ジョンソンさん。 これまでにギネス・ワールド・レコーズが認定した腕立て伏せの世界記録は「1時間に2900回」。 10回や20回の腕立て伏せでヘロヘロになってる筋トレ初心者には、想像もできない化け物じみた記録ですが、ジョンソンさんは見事にチャレンジ成功。 なんと「腕立て伏せ1時間に3050回」を成し遂げたので
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