アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれたルイス・パドロンが子供の頃に憧れたのは、スポーツ選手でも、ミュージシャンでもなく、神話やファンタジー映画に登場する「エルフ」「妖精」でした。 実話「全身整形でエルフを目指す25歳」 10代前半のころからイジメられるようになったルイス・パドロンは、ファンタジー作品にのめり込むようになり、いつしか「エルフになりたい」と強く望むようになったそうです。 子供の頃の空想は、成長するにしたがって薄れるものですが、ルイスは違います。 大金をブッ込んで「エルフになる」夢を力技で実現させてしまったのですよ! 単刀直入に言えば、彼はこれまでに27,000ポンド、日本円で約390万円相当の整形手術を行い、妖精のようなビジュアルを手に入れました。 その妖精にトランスフォームしたルイス・パドロン25歳がこちら。 こちらの写真は、カラコンと付け耳以外は自前。 これまでにルイスが