衛星写真で地球上を眺めることが出来るGoogle Earthで、南極大陸から約160km沖の海上に、とんでもないモノが発見された。 それがコチラ… ズームしてみると… 巨大な「氷の船」だ!!! ちょうどクルーズ船が座礁して横向きに倒れたように見える氷の船は、全長が約120メートル。窓のような部分や、煙突のような部分も確認できる。 「偶然、大きな流氷が船のような形に見えるだけだろ?」 そんな指摘もあるが、氷の船と周囲の流氷では、かなり質感が異なっているように思える… この偶然発見された「氷の船」を巡って、ネット上では様々な意見が飛び交っている!!! 氷の船にナチスや宇宙人が関与!? 一体、この氷の船は何なのか? ネット上では、こんな意見が寄せられている… 「流氷のようにも見えるけれど、何かの目的を持って創られたように見える…」 「南極調査にやってきた船が座礁して、置き去りにされたものが雪や氷
![Google Earthで南極に「氷の船」発見!ナチスや宇宙人が関与!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76514a8245367b65fa6ef2ebe4f9ba2e33a63eb3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbq-news.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F08%2Fedd9ac9ee6c9a2c82e493414df5691dd.jpg)